?歳
?型
身長:169cm
B:97(?カップ)
W:60
H:92
本日出勤
※画像をクリックすると拡大表示が見れます。

目が合った瞬間、 貴方の心を蒼く染め上げる。 全てを支配して差し上げましょう。 そして、堕ちるところまで堕ちなさい、私が与える苦痛と快楽の無間地獄に。 もう二度と這い上がれないけれど。  

蒼の投稿!!写メ日記



  • フェチ撮影 〜馬乗り〜



    人の数だけフェチがある!
    ということで毎度の事ながらマウントポジションフェチくんのこだわり撮影会でした〜

    マウントポジションを様々な画角で何パターンも撮る、撮る。
    馬乗りしている時のお尻だったり、前かがみ加減であったり、腕を押さえつける様子であったり…
    マウントポジションフェチからしたら垂涎ものの作品になったかな?
    映像チェックしている時の表情がなんとも幸せそうなニコニコ顔で良かった笑


    自分のフェチに沿う動画作品がなかなか無いから自分が好きなのを撮ろうというのは、フェチを追求する同士としてとても共感するなぁ。
    色んなフェチを持った方と触れ合う機会が多いので「きっとこういう動画があったら、このM男くんは満たされるんだろうなぁ」と歯痒い思いをすることもしばしば。

    私が監督になったら撮りたいフェチ作品は、
    ・ロングレザーブーツを履いた女性の脚
    ・色んな女性の美しいネイルした手・足
    ・長い髪の揺れ
    かな、パーツの女性美を撮りたいかも!

    SM動画ならひたすらスパンキングだけの作品と、リアルノーカットロング監禁動画を撮りたいですね。


    自分のフェチが満たされないよ〜というそこの君、私がモデルとなりますのでSMクラブに来てみてはいかがかな?


    (衣装はM男くんお持ち込みです)



  • 男は監禁され、弄ばれる



    晒されたい願望があるお前はこのみっともない姿を皆さんに見てもらいましょうね。
    全頭マスク、そして指の1本も身動きが取れない全身ぐるぐる巻き拘束。
    生き物としての自由の一切が奪われた姿。
    逃げることも抵抗することも出来ない、監禁するにはぴったりの状態だね。
    今のお前にはなんでも出来ちゃうって訳、ふふふ、怖い?
    おしっこ漏らす程怖がろうが、まあこの部屋から勝手に出ることは出来ないんだけどね。

    ヒールで脇腹を小突かれ、ベッドに転がされる。
    足をドスドスと乗せる度に「うっ…」と呻き声をあげるお前。
    こんな状況なのにテープ越しにお前の股間が膨らんでいるのが微かに伺える、何されるか分からない状況で勃起するとは変態も病気のようだね。
    電マを当てられるとうねうねと身悶える、死に際の芋虫かな?
    私の足が乗っているのだから動かないでくれるかな、気持ちよくて動いてしまう?それはお前の都合でしょう。

    マミーから解放されても次は穴奴隷としての仕事を与えられただけ。
    お前はやはり私の手元からは逃れられない。

    300分超の監禁で自分がマゾとして生きることがちゃんと嫌になれた?
    いや、なりたくてもなれないものよ、自分の性癖は自分では変えられないの。
    私が変えてあげようか、もっともっとドマゾになるようにね笑
    もうSMクラブに来たいという欲が湧かないようにめいっぱいの監禁をされに来たのに、次の日にはもう恋しくなっていたみたいだし。
    お前は一生ドマゾだよ、ご愁傷さま。




  • 足裏フェチの変態射精



    SMクラブ初体験の足裏フェチくん。
    足裏で虐められて、そんな自分が男であることを馬鹿にされたい願望を燻らせていたみたい。
    大好きな足に馬鹿みたいに発情しているザマ、笑ってあげるね。

    足裏を目の前にチラつかされただけでフル勃起な足裏フェチ。
    お前のち○こなんか勃たせても使い道なんてないのにね、踏むことぐらいしかそんなサイズじゃ楽しめないわ。
    ほら私の足を置いたらすっぽり隠れてるんだけど笑
    フル勃起で短いち○こなのに、これを今まで色んな女性に見てもらってきたんだよね〜?恥知らず?
    これで堂々と生きてきたなんてよっぽど周りの女性に恵まれていたんだね、言わない優しさってやつ。
    私は言うよ、変態短小ち○こくん笑

    お前の足裏好きの重症さが分かる、間抜けな射精を皆にお伝えしてあげようね。
    お前のザーメン出す為に女性の膣はおろか、手や足で何かをしてもらうなんておこがましいから、
    「勝手に腰振りなさい」と命令したところ、私の足裏と足裏の間にち○こ挿入して、必死に腰振り始めたの!
    ノーマルセックスなら正常位で膣に挿入する体勢なのにお前は足裏!ほらもっとヘコヘコ腰振って!笑

    射精って最も無防備で最も間抜けな瞬間だけど、それの仕方が面白いともうコメディよね。
    はー、笑った笑った。


    この日でもっと足裏好きが悪化したんじゃない?
    なんか貢ぎ奴隷にもなりたいって言ってたね、もう正真正銘ドM堕ちしたね、おめでとう。




  • 苦しみの120分



    絞められ好きのM男くんをみっちりぎっちり120分絞めて楽しんできました〜

    すごいよね、長い時間苦しみたいなんて私は考えたこともなかったなぁ…、1秒も苦しみたくない笑
    けど苦しませることは大好き!
    私の太腿やふくらはぎの筋肉で首を捕まえて、ギチギチミチミチと絞め上げる。
    脚の筋肉の力の入れ具合で呻き声が変わったり、タップさせないように調節したりするのは楽しい。
    タップしたら外してもらえるとでも?タップするギリギリのところまで絞めて、しそうになったら脚を緩める。
    タップすらさせて貰えないから、M男からのギブは聞きもしないってわけ。
    全部私の匙加減で苦しさが変わるの。


    ↑首をカニバサミで絞めるのって優雅に見えていいね。
    私は横に寝そべっているだけなのに、私の脚の間のM男は顔を紫にしながら唸っていたよ。
    女は顔色ひとつ変えずに何も気にとめずに過ごし、男は苦悶の表情を浮かべ、より可哀想なほど、対比が美しい。
    これは絞めだけではなく、SMプレイ全般に感じることね。

    ありとあらゆる絞めをして120分間翻弄し続けるの楽しかった〜
    120分も絞められるともう首の周りに私の脚が絡みついているのが当たり前と感じられるようになるんじゃない?
    また容赦無く絞め上げてあげましょうね。




  • 辱めfucking



    私に見られて感じるようになった、自身をマゾだと自覚させられてしまったM男くん。
    また沢山見られたくなっちゃったの?見られながら犯されたくなっちゃったの?どうしようもないね。
    みっともなくアンアン喘ぐところ見ててあげるから、沢山乱れてね。

    四つん這いにさせられて、ヒクヒク蠢くお尻の穴も触って欲しそうなちんちんも、その羞恥に耐える照れた顔も全部私に見られているよ。
    後ろから耳元で自分の身体の反応を事細かに指摘され、囁かれて、更に興奮しているのバレバレ。
    ちょっと身体に触れただけでピクっと反応して、もっと触って欲しそうな顔をしてるの、自覚してる?
    無自覚でその表情しているなら天性のビッチでしょうね。

    お尻の穴に私のちんちんを咥えこんで、覆い被せられて、私に抱かれるお前。
    普段は人に見せられない表情も、どこが気持ちいいかも、手を繋ぐと喜んじゃうのも全部私だけが知っているの。
    抱き抱えられるの好きなのも知っているよ笑
    あと、私の唾液を貰うと更に気持ち良くなることもね。

    男だけど犯されないともう感じられないんじゃない?
    世間でいうノーマルなセックスが出来ない身体にしてあげようね。
    もうお前はズブズブのM男だよ。




  • エナ様と奴隷育成調教



    エナ様とふたりで奴隷見習いを立派な奴隷にすべく、調教してあげたよー!
    ふたりの奴隷になりたいのならふたりの願望を叶えるのは当たり前、普通の奴隷の倍は覚えることがあるでしょうね。
    心を遣い、身体を使い、私達を満足させてみなさい。

    前回の鞭打ちよりも遥かに多く打たれ、遥かに痛い一本鞭を受けれたのも、1人に打たれている間に1人に見守ってもらえていたから。
    女王様という存在は厳しいだけではなく、見守ったり、育てたり、奴隷のことを想って接していると前回の調教で教えたことが体感出来て良かったね。
    バラ鞭一本鞭合わせて120発くらい、主に右のお尻が赤くなり、熱を持ち、ジンジンと疼くような痛みは私達からの調教を受けた証。

    私達の椅子となったり、玩具となったり、犬となったり。
    お前は口では「えぇ…」とは言いながらも与えられた課題はクリア出来るのだから、その態度がもっと従順になるように躾けていかないとね。
    お前がどれだけ奴隷として生きていきたいか、女王様に支配・束縛・管理されることによる不自由の喜びを味わいたいか、どれだけ女王様の為に身を尽くしたいかはよく伝わっているよ。
    その気持ちを持って頭を働かせて、どうすべきかよく考えてごらん。
    最初からそれは難しいなら私達の命令を素直に聞くことから始めてごらん。

    奴隷としての道は目の前にあるよ、1歩ずつ進ませてあげようじゃない。


    エナ様、楽しいお時間ありがとうございました




  • 消臭奴隷、年1回のご褒美調教



    いつも勃起を叱られてばかりの消臭奴隷ですが、年に1回だけは甘やかしてもらえる調教の日があります。
    それはお誕生日の月。
    私の元で働く奴隷にもご褒美をね、それが主人の役目でもあるからね。

    お前は常々、「他の消臭奴隷がうんたらかんたら〜」と他が気になるようだけれど、そんなことを気にする暇があったら仕事に集中して私の事だけを考えていなさい笑
    でもまあ今日は甘やかす日なので、"消臭奴隷初号機"と身体に書いてあげたところ、喜んでいて可愛かったよ笑

    今日は勃起することを赦された日。
    私の匂いを嗅いで勃起出来るなんて幸せなことね。
    足もお尻の間も大好きな唾液の匂いもたっぷり貰えて興奮しっぱなし。
    この喜びが感じられるのは私がお前を飼い、私の支配の元で奴隷として働けているからよね。
    普段、働いているからこそこうやってご褒美が貰えるし、貰えた時の喜びもひとしお。
    だからこれからも私の元で消臭奴隷として働くのがお前の人生よね。

    お誕生日おめでとう。今年また1年よく働くのよ。




  • 3年以上憧れた足に…



    3年以上、海外から私のことを想ってくれていたM男くんが会いに来てくれました〜!
    海の向こう側で私の足の写真を見て、動画を見て、ブログを読んで、いつか会ってみたいなあと思いを馳せてくれていたなんて可愛いねぇ…
    本人目の前にしたら緊張で全く目が合わないところも可愛いね笑、そういう子は是が非でも目を合わせにいくのが私です。

    いざ私の足を目の前にした時に「胸がいっぱいです…」と嬉しそうに私の足を抱きしめて、頬を擦り寄せ、敬意の念を示すキスをしてくれた姿がとても印象的だったよ。
    画面越しに見ていた、憧れのそのものに触れる。
    画面では分からない、足の質感、体温、細かなディティール、それを自分の手の中で感じられる。
    「嬉しすぎてこれを表す言葉が出てこなくてすみません…」と言ってくれたね、そんなに想ってくれることが私は嬉しいのよ。

    私は執拗に頭や顔を踏みにじり、お腹で体重を受け止めさせる、君の居場所はここだと教えるように。
    自分の居心地のいい場所は蒼様の足の下、居るべき場所、心安らぐ場所、そう思えるようになったら足奴隷ね。


    またいつでも私の足に尽くしにおいで、そしてまたたくさんお喋りしましょう。
    私に私の足愛をたっぷり聞かせて頂戴ね。




  • 緊縛強制肉オナホ



    腕と脚を縛りあげ、一切の身動きが取れないようにし、自由を奪う。
    お前が使えるところはこのケツマ○コとパンパンに勃起したクリ○リスだけ。
    いずれかは公衆便所に括りつけ、変態共にマワされる肉オナホにさせて、私は遠くから眺めて笑って楽しめるように、肉体を肉便器へと身体改造中のマゾ。
    顔も身体も穴の中も男の臭い精液まみれにさせたいな笑

    鏡の前でうつぶせの体勢で放られて、自分のあられもない姿を私に見られて興奮してしまう。
    こんな格好なのにお前の顔が悦んでいるのも、ケツマ○コがひくついているのも全部見えているからね。
    淫乱雌豚は辱めれば辱めるほど興奮するものね、恥じらいがないなんて人間ではないね、やはり雌豚が相応しい。

    ケツマ○コを弄るとすぐさまハアハアと喘ぎ出したので、すぐにバイブを突っ込む。
    それと同時にクリ○リスには電マを押し当てて…
    前も後ろも強い刺激が与えられて身悶えるけれど、縛り上げられた身体では抵抗も出来なくて。
    こんな程度の快感で頭おかしくなるようなら、男共にマワされたらお前はあっという間に壊れちゃうだろうね。
    まあ頭壊れて理性失う方が雌豚にはお似合いかしら。

    呆気なく果てていたけれど、それじゃあ男共を楽しませられないわよ。
    肉オナホとして精進して。




  • ただの人間から奴隷に生まれ変わろうね



    (このプレイをしたM男くんへ
    急な機種変をしたので1回目のプレイの写真データが消えてしまい、2回目のプレイからのブログとなります!ごめんね!)

    1回目の調教で私に教えられたことを今回の2回目に生かそうという姿勢が見られて、奴隷としての成長、そして君に私という存在が影響していることが感じられたのがとても嬉しかったよ。
    君は私に好かれたいという可愛らしい思いを、恥ずかしがりながらも惜しげも無く行動で表してくれるよね。
    「この人の為になりたい、この人に尽くしたい」という思いは、主人と奴隷の関係性において最も大切な気持ち。
    私はその気持ちに応えて、君を私にとっていいように造り変えてあげるからね。

    私から耳元で囁かれた言葉は今でも君の脳内を巡っているかしら。
    刷り込まれるように何度も何度も、奴隷とはどうあるべきか、私の奴隷になる為にはどうするべきか、私と君の立場の違いなどを説いてあげたね。
    「僕はこの人に絶対に従い続けないといけない」「従うことが自分の幸せ」って思えるくらいに。
    そうだよ、私に従うことは人間としては不自由になるかもしれないけれど、それと引き換えに今まで感じられなかった幸福を手に入れられるの。

    実際、痛みを与えられても幸せだったでしょう?

    君の中の私をどんどん増殖してあげる。
    ほら、この瞳で見つめられたこと、よく思い出してね。


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