?歳
?型
身長:169cm
B:97(?カップ)
W:60
H:92
※画像をクリックすると拡大表示が見れます。

目が合った瞬間、 貴方の心を蒼く染め上げる。 全てを支配して差し上げましょう。 そして、堕ちるところまで堕ちなさい、私が与える苦痛と快楽の無間地獄に。 もう二度と這い上がれないけれど。  

蒼の投稿!!写メ日記



  • 仕置部屋送りの末路



    此処は収容施設。
    監視員の私は今日も収容者達がサボらずに働いているか、施設を巡回しながら監視する。

    「おいお前、何モタモタしているんだ!怠けていいとでも思っているのか!?そんな捻じ曲がった根性の奴は仕置部屋送りだ!来い!」
    そんな因縁をつけているが、私の玩具として気まぐれに選んだだけ。
    仕置部屋で収容者を拷問するのが私の趣味。

    「嫌だ…!」と逃げ出そうとするお前。
    私の玩具如きが楯突くなんて生意気だな、仕置部屋でいつも以上に弄んでやるから。

    仕置部屋で私に押さえつけられて、首を絞めあげられるお前。
    私が満足するまで絞めあげるか、お前の命が尽きるかどちらだろうねぇ。

    じゃあここの部屋を出られるかどうかの賭けをしようか、私は優しいからチャンスをあげる。
    「私の顔面騎乗、3分耐えられたら出してあげる」
    自分の自由の為ならやり遂げるはずよ。
    ……ものの60秒でギブ。あーぁ、せっかくチャンスを与えてあげたのに生かせないなんて。
    あ、言ってなかったけど成し遂げられなかった奴は罰ゲーム、絞め落としね。

    私がゲームを提案するのは希望を持たせておいて、出来なかった時に絶望に落とす為。
    何度ゲームに挑戦してもお前はクリア出来ない。
    所詮、私の玩具なのよ。




  • サンドバッグの夢



    『強い女の子のサンドバッグになりたい』、そんな夢を叶える為に私の元に訪れてくれました〜

    カウンセリングの時に、
    大体、格闘プレイを1時間、興味のあるアナルプレイを1時間の半々でやろうと話し合ったのですが……実際は格闘プレイ20分程度でギブ笑
    そんなのでは私のサンドバッグとしては活躍出来ないよ!笑
    腹パンですぐお腹が使い物にならなくなるようでは、私の"男をボコボコにして男としてのプライドを完膚なきまでに壊したい"という欲は満たされない。

    私は優しいのであとの時間はとーっても手加減してあげながら笑、色んなM格闘体験をさせてあげました笑

    普段なかなか頭をキックすることはないから、新鮮で楽しかった!
    軽く蹴ったつもりだったのに割と吹っ飛んでいて、自分のキックの重さと君の弱さに笑っちゃったよ〜
    (頭キックと69絞めの様子はX.旧Twitterで公開しているので観てみてね)

    プレイ中に「女の子に虐めてもらう為に筋トレしていない、弱くいたいから」と言っていたけれど、
    プレイ後には「ある程度筋トレしないとサンドバッグにすらなれないってことが分かった」って考えを改めていて、自分の弱さがよーーーく分かったようでなにより笑

    次会う時はこの日よりマシなサンドバッグになっている事を切に願うよ!笑




  • 魅惑の太腿



    むっちり太腿フェチ君が会いに来てくれたので、絞めたり挟んだりして堪能させてあげました〜!
    太腿フェチ君、最初は太腿のボリューム感や肉感、肌質に対してのフェチからがスタートだったのに、フェチを拗らせて絞められるのも好きに進化してしまったらしい。
    フェチというものは悪化していきますね…

    まず首四の字を体験させてあげたんだけど、あっさり落ちていて笑っちゃった。落とす気無かったのになあ笑
    でも大好きな太腿で落とされるならいくらでも大歓迎でしょう?
    何だか君の首と私の太腿の相性は抜群みたい。

    私の太腿で首や胴を絞められ、体力の限界を迎えたら膝枕で小休止。うーん、太腿堪能フルコースって感じだね。

    君もびっくりしていたけれど、私の太腿は力を入れていない時はとろけるくらいに柔らかくてもっちりしていて、すべすべで…
    けど一度力を入れたら、「絶対この脚からは逃げられない」って思ってしまうほどに硬くなる。
    このギャップが素敵でしょ。
    そして最近はジムで脚トレ頑張っているから更にバージョンアップしたかも!

    この日で君は私の太腿の虜になったでしょう?
    また私の脚で君を捕らえて、弱いところをさわさわして焦らしてあげるね。
    君の身体、弱いところだらけだから弄っていて楽しいんだもん。
    また太腿に癒されにおいで。




  • おもらしっ子はママから叱られる



    なんでママが怒ってるか分かるかな〜?
    自分で言えたら「よく言えたね、いい子だね〜」って褒めてあげるのにまだママに内緒にするのね。
    ママが怒ってるのは、おもらししてまたパンツを汚しちゃったこと、その事を正直に言わなかったことよ。

    来年から小学生になるのにまだおもらししちゃうの〜?
    他の子はおもらしもうしてないって皆言ってるよ?
    これじゃお泊まり保育に行ったら皆からからかわれちゃう…
    また赤ちゃんの時みたいにオムツした方がいいかしら。
    前に「おもらしもうしない」って約束してくれたのに、あれからパンツ何回汚しちゃったかな?
    約束も守れない悪い子ならお尻ペンペンしてお仕置きしないとね。

    どんなにお尻痛くても反省の色が見えるまでお尻叩き続けるからね。
    正直におもらしのこと言わずに隠したから、嘘つきさんはうーーんと痛くするからね。
    ママはいい子になって欲しいからお尻を叩くのよ、君の為。
    お尻ペンペンの最中なのにおちんちん大きくして、またパンツ汚しちゃうの?
    叱られながらえっちなぬるぬるおもらしするなんて、全然反省してくれないのね。
    もっともっと叩いて、『おもらしは悪いこと』って身体に教えてあげないと。


    でも知ってる、ママに構ってもらいたくて悪いことしちゃうんでしょう?
    たーくさん構ってあげるからね。




  • 無能部下の役職は奴隷



    部署で営業成績も1番悪く、ミスばかりする無能な部下。
    そんな人材は要らないからクビ宣告をする為に呼び出したのだけれど、「辞めたくないです…なんでもします…」と縋りついてくる始末。
    お前みたいな無能に払う賃金がもったいないわ。
    そうね、「なんでもします…」と言ったからには何でもしてもらおうじゃないの。
    「私の奴隷として働きなさい」、そこまでしてこの会社に居たいのなら奴隷としてでも働けるでしょう?

    役職がついてよかったじゃない〜、『奴隷』っていう。
    誰から見ても分かるように首から役職名下げとく?

    まずは足でも揉むところから始めてみようか。
    奴隷としての仕事さえろくに出来ないようなら、お前が出した損失分を補填する為に奴隷市で売っぱらうからな。
    目の前に足裏がある状況でも勝手に嗅いだりするなよ?守れなかったら犬以下、犬はお利口さんだから待てが出来るからね。
    目の前に足裏をチラつかされて興奮するなんて…お前仕事中なの分かってる?仕事中に勃起する馬鹿がどこにいんだよ。
    そんなんだから業務に集中せず、ミスばっかりする無能だったんでしょ。信じられない。

    お前のクビなんていつでも切れる。
    そんな状況でも奴隷としてでもここに居たいと言ったのはお前。
    なら奴隷として一生こき使ってやるわ。
    昨今の社会問題とされているブラック企業とやらの比じゃないくらい働かせてやる。

    次、私がこの部屋に訪れる時は土下座で出迎えること。
    忘れたら承知しない、分かった?




  • 普通の男かM男か



    「まだ迷いがあるんです、もう二度と戻れないような気がして…」
    そんな告白から始まった今回の調教。

    そうね、断言出来るけど戻れないでしょうね。

    けれど、それで不都合なことや不利益なことが君にあるかしら。
    なんならM男の道を辞め、普通の男として生きることの方が損なのでは?
    だって今まで教えてきた悦びや快感を手放すことになるのだから。
    これまでの調教の悦びをここでお終いにするのかな?
    そしてマゾとして奴隷として私に仕えたらダメなところは的確に叱ってもらえて、成長したところは褒めてもらえる。君は人生を導いてもらえる。君はそんな人を失ってもいいのかしら。

    君は迷いがあると言ったけれど、本当に迷いがあるようならここには今日来ていないはず。
    私の足元に跪いていないはず。
    君は強引に私に「私の奴隷として生きなさい」と宣告されたかっただけでしょう。
    私という絶対的な存在から呪のように決して逆らえない言葉が放たれ、雁字搦めになりたかったのでしょう。

    それを欲した時点で君は二度と私の元から離れられないと思うけれど。


    次の調教はより深く精神に入り込んでいくからね。
    身動き取れず、ひたすらに脳を犯すような調教を。
    覚悟して?君はもう後戻りは出来ないよ。






  • 知らないことを教えてあげる



    私の奴隷になると決めた前と後では、自分の人生がまるで違うものだと感じ始めた頃合いかしら。

    最初は目も合わせられないくらい緊張していたけれど何度かの調教を経て、やっと落ち着いて話せるようになったし、私からの言葉を受け止めて一体どうすべきかを自分の頭を使って考えられるようになってきたね。
    「蒼様の奴隷としてどうすべきか」「どうしたら喜んでもらえるのか」を考え、行動に移す。
    それは君が私のことをどれほど想い、どれほどの忠誠心があるか計る、ひとつの目盛となるからね。

    今、君は奴隷として成長期。
    今までの人生で知らなかったことを沢山教えられて、沢山吸収して、ぐんぐん伸びる時期。
    だって知らなかったでしょう?痛いことはただ痛いという事実だけではないってこと。
    痛くて幸せって気持ちがあるってこと。
    痛くてもそれを耐えたいと思う程に、私への深い気持ちがあるってこと。
    痛みのその先でしか味わえない、ご褒美の甘美さたるや。

    まだまだ経験したことないこと、初めての気持ち、自分はマゾという生き物であるというより確実な自認、私と一緒に知っていきましょう。

    君の耳元で囁く言葉が君にとって人生の全てになるように。
    私の奴隷として生きることが最も幸福であると感じられるように。




  • エロ変態家畜豚晒し



    変態家畜豚!
    前回はメイド服、今回はセーラー服で自分の気色悪い姿を見せつけに来た!
    「いっぱい見てください、ブー」って股間膨らませながらブヒブヒ啼くもんだから、皆さんにも変態姿をお裾分け。
    見てあげてください。この豚は見られれば見られるほど喜びます。

    鼻フックで鼻を吊るし上げられ、頭にはピンクのパンティを被り、ピタピタのセーラー服を身に纏って勃起する豚。
    隙あらば勝手にちんちんを触って気持ち良くなろうとする躾のなってない奴ね!
    私が芸でも仕込んでやろう。
    ほら、自分でスカートを捲って腰振ってごらん。ちんちんのポーズだよ。
    ちんちんのポーズというより、陰部を見せつけようとする露出狂のポーズと言った方がお前にはお似合いかな。
    許されるならば外でこのポーズを取らせたいくらい、誰がどう見てもド変態。
    首に「変態豚、犯してください」のボードでも掛けて放置しちゃいたい。

    ていうかお前、豚のくせに尻尾生えてないのね。
    豚には尻尾必要でしょう、エネマグラっていう尻尾生やしてあげる、私優しいねぇ。

    お尻をエネマグラで刺激されながら自分で乳首カリカリ弄って、白目剥くほど感じる淫乱豚。
    お前のアヘっている姿が鏡に映っているよ、ほら自分のブス顔よく見て。


    私に隅々まで見られて気持ち良くなってしまう変態豚、頭バカになるほど感じていたからあんまり躾けられていないかも…
    覚えるまで何度も何度も躾けてあげるからね。




  • お膝の上にいらっしゃい



    私のお膝の上が余程居心地が良いのか、戻ってきてしまったM男くん。
    まだ何もしてないのにお部屋に入った時から期待のフル勃起だもんねぇ。
    早くこちらにいらっしゃい、ここが好きなんでしょう?
    でも1度私の上に乗ったら、私が許可するまでは勝手に降りてはいけないからね。何されても。

    エナメルグローブの手袋で首や背中を撫で上げられる。
    それだけでゾクゾクとした快感が身体中を駆け巡るでしょう。
    弱いところは重点的に…お膝の上で身体をくねらせてしまうくらい気持ちいいんだね。
    私に撫でられたら今まで感じたこともないところも性感帯に。全身性感帯になっちゃう?弱点まみれだね。

    気持ち良すぎて身を捩ってお膝の上から落ちそうになる悪い子はお尻ペンペンでお仕置き。
    自分の快楽に負けて私からの言いつけすら守れないなんてダメでしょう?
    けれどお尻ペンペンでさえ感じてしまう始末。
    大の大人が真っ裸でお膝の上に腹這いにさせられてお尻ペンペンされるって、恥ずかしいことなんだよ〜?
    恥ずかしいことなのに、プレイ中ちんちんずっと勃たせてしまうくらい興奮しっぱなしの変態君なんだから〜

    ずーっと身体をさわさわされて、頭おかしくなっちゃいそうだった?
    でもこの快感がまた恋しくなっちゃうって知ってるよ。
    身体は快感に従順だからね。
    またお膝の上に戻っておいで。




  • 女子プロレスデスマッチ



    何でもありのデスマッチ。
    私に挑みに来るなんて身の程知らずな女、自分の弱さ分かってないの?
    観客達にあなたの醜態晒してあげるね。
    すぐにギブなんてさせてあげないから。
    肉体も精神もジワジワ責めて、女として1番屈辱的な負かされ方をさせてあげる。

    威勢だけはいいみたい、キャンキャン吠えて煩いだけよ。
    乳首を抓ったらその声も卑猥な喘ぎ声に早変わり。
    「ずるい…」と悔しそうに吐き捨てていたけれど、これはなんでもありのデスマッチ。
    というか大衆の面前で乳首触られて喘ぐ、ビッチ女なことの方が問題じゃない〜??
    首四の字を掛けられながら乳首を擦られて、ウェアに染みを作りながら苦しむ変態女ちゃん。
    あなたみたいな淫乱が私に勝てるとでも?
    ほら69絞めしながらあなたのいやらしい変態汁、真近で確認しちゃうから。

    そんなにリングの上で濡れたいならもっと濡らさせてあげる。
    恥ずかし固めで電マ攻撃!
    弱いところに電マを押し当てられて喘ぎ声止まらないみたいね。
    エロ責めは卑怯なんかじゃない。エロ責めで感じる身体なのが悪いし、それがあなたの弱点ってだけ。


    最後はリングの上ではしたなく果てて…
    また私と再戦したい?いつでも待ってる、あなたをまたリングの上で啼かせるのが楽しみ。


<< | 前へ | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | > | >>
※このページに掲載されている文章および画像等、すべての著作権は 「新宿SMクラブSpanky(スパンキー)」様(https://www.smspanky.com/)に帰属します。
これらの画像、テキスト、イラスト等全てのデータに関して、無断転載(画像に関しては直リンクも含む)することは固く禁じます。
商用サイトをはじめ趣味・個人サイト等、いかなる場合も例外は認めませんので、絶対に転載等をなさらないようご注意ください。