- 蒼
- ?歳
- ？型
- 身長:169cm
- B:97（?カップ）
- W:60
- H:92
- 本日出勤
目が合った瞬間、 貴方の心を蒼く染め上げる。 全てを支配して差し上げましょう。 そして、堕ちるところまで堕ちなさい、私が与える苦痛と快楽の無間地獄に。 もう二度と這い上がれないけれど。
蒼の投稿!!写メ日記
負け犬は飼い犬へ
何連敗か分からない程負けているのに、まだまだ挑みに来る負け犬くん笑
タイトスカートから覗く私の長い脚を見ただけで興奮して、その時点でもうお前の負け確定なのに。
自分がいかに弱く、無力で、女の人に惨敗する情けない存在なのか定期的に教えてあげないと忘れちゃうのかな？
私は優しいから身体にも心にも、何回でもお前の雑魚さを刻んであげるね。
大好きな脚を首に絡められて絞め上げられて、嬉しそうな顔をしながらスッと落ちてしまうお前。
自分ではいつ落ちたかも分からない、でも気持ちよくて…そしてこんな簡単に落とされてしまう自分が恥ずかしいでしょう。
私の抑え込みやマウントポジションから逃れることも、絞めに抗うことも出来ず、何一つ私に勝てないね。
挑みに来ること自体が身の程知らず。
負け犬は負け犬らしく、「僕は蒼さんに一生勝てない雑魚M男の負け犬なので、蒼さんの飼い犬として何でも言う事聞きます」って言えたら可愛がってあげるのに。
こんな台詞を言わされるのが恥ずかしくていつも抵抗しちゃうんだもんね。
でも最後は無理矢理言わされて笑
だってお前は知っているでしょう？私の飼い犬は可愛がられて甘やかされて、たっぷり優しくしてもらえるってこと。
可愛く啼けば可愛がってもらえるの。
だから男とは思えない可愛らしい喘ぎ声、沢山出してね。
蒼
万年発情期のお前へ
私が部屋に入った時からち○こおっ立てて、隙あらばシコろうとする万年発情期野郎。
許可もなくサカっていいんだっけ？
毎回怒られても理解出来ないとか、本当に頭の中いやらしい事しか詰まってないんだね笑
正直、勃っていて勃っていなくてもお前のち○こは小さすぎて視界に入らないレベルなんだけど、お前が勝手に発情しているっていう事実が気に食わない。
お前みたいなシコる事しか脳にないような変態が私をオナネタにしているのがキモすぎて無理。
そうやっていくら蔑んで罵っても、お前は蔑まれれば蔑まれるほど、罵られれば罵られるほど興奮するド変態って知ってる。
てか、その股の間のモノは本当に男性器？ってくらいみずぼらしいね。
私の股の間のは立派でしょう？お前のち○こらしきものの倍の大きさはあるね。
これを男性器って言うの、口で咥えて形やサイズを覚えなさい。
私のは大きすぎて喉奥まで届いちゃうかしら……お前のサイズでは小さすぎてイラマも出来ないんでしょう。
あ、まず前提としてお前みたいな奴は女性様にフェラすらしてもらえなかったね笑
万年発情期、またこのブログ見て興奮した？
私の許可なくオナニーしたら、次もうどうなるか分かってるよね？
蒼
呼吸 or お尻
私のお尻に埋もれる続けるか、それとも呼吸をとるか。
究極の2択にいつも苛まれるM男くん。
プレイ時間トータルで呼吸している時間より、私の胸やお尻に押し潰されて無呼吸の時間の方がきっと長い笑
最初はじっとしていても、次第に身体が動き始めて手足をバタバタさせようとしてしまう。
けれどその反応が出てから追い込むのが楽しい。
｢まだだよ！呼吸しちゃダメ！｣、頑として顔の上からどいてあげない私。
だって追い込んだらまた頑張れるって知っているから。
ぎっちり押さえつけて体重を掛けて限界を超えさせる。
君は苦しければ苦しい程、気持ち良くなってしまう変態だってことも知っているしね。
水中顔面騎乗。
息が漏れるとぽこぽこと泡となり、辛さバロメーターが目に見えるから楽しいのよね。
無理やり水に沈められてもなお、私のお尻に敷かれていたいなんて可愛い。
昔スイミングを習っていたので、水中に留めさせられる怖さはなんとなく分かるのだけれど、その恐怖感の中でも勃起し続けている君はやっぱり変態だと思うよ。笑
呼吸も忘れて私のお尻に夢中になっていてね。
蒼
判決：リンチ・首絞め処刑
裁判で処罰が決定した。
お前には極限の苦しみを与えられながらもなかなか死ねない、リンチ・首絞め処刑が下ったわ。
沢山苦しませて私が遊んでから葬ってあげるわね。
1つゲームをしましょう。
｢私の首四の字を1分タップせずに耐えれたら、この処刑部屋から出してあげる。タップしたら即絞め落としね。｣
お前が助かる為にはこのゲームに参加するしかない。
ゲームスタート……10秒ちょっとでタップしてしまう。
そんなに死に急がなくてもいいのに笑
ものの5秒で絞め落とされて気絶させられる、耐えることの出来なかった雑魚のお前が悪いのよ。
顔面騎乗呼吸管理、水責め耐久、関節技耐久、様々なゲームを私の優しさゆえに提案してあげたのに何一つクリア出来ない。
その度に絞め落とされ、徐々に抵抗する体力も気力も削がれていって。
さあ、私も散々楽しんだし、そろそろ処刑の時間かしら。
最大の苦しみと男としての屈辱を味わいながら、さようなら。
蒼
上司を使って鬱憤晴らし
OLの私は色々なことでストレスが溜まる。
満員電車、予期せぬトラブル、取引先関係……そして特にこのクソ上司が原因。
根はクソドMのくせに、勤務中は上司という立場を使って私をこき使ってくる。
お茶汲み、トイレ掃除、仕事を押し付けて自分は女性社員達の脚をジロジロ観察。
退勤後覚悟してなさい、お前を使って鬱憤晴らしてやるから。
｢お前って私にトイレ掃除させていい立場だっけ？｣
｢違います…｣
そうよね、お前みたいな四六時中女性に虐められることばかり考えているような奴が、女性様をこき使っていい訳ないものね。
なのに調子乗ってあんなことをしたわけ、ああ、そう。
｢靴底を舐めなさい、お前が私にトイレ掃除をさせたからトイレの床を歩いた靴底だよ、舐めれますよね？所長？｣
汚い靴底を突き出させた舌に擦り付ける。
お前は靴底を舐めさせられるような、靴底で顔面を踏まれるようなド底辺の人間。
上司、所長、そんなのただの肩書き。
お前の人間の本質は下等であり、何もかも私に負けている生来の負け犬、カースト最下層の生き物。
次、お前が私に何か指図したら、お前のその口でトイレ掃除をさせるから。
便器の隅々まで。
逆らうことは許さない、人間として最上位の私の命令が聞けないとは言わせないよ。
所長？
部下に虐げられて、こうやって晒しあげられて、今もまた興奮してます？
蒼
密室人権無視リンチ
逃げ場のない密室でひたすらに殴られ、蹴られ、引きずり回され、ビンタされ、ボコボコボロボロになっていく肉体。
それでもなお勃起はし続けてしまう。
それでもM男だってこと自認出来ない？もう認めざるを得ないでしょう。
殴られる度に｢ごめんなさいごめんなさい…｣、うるせぇな。
お前のごめんなさいって言葉なんか意味ねぇよ、お前の存在自体がゴミなんだから。
腹パン入れる度呻いて、キモイ声出してんじゃねぇよ。
声出せないように首でも絞めとくか。
うわ、こいつギチギチに首絞められる度にち○こフル勃起させてひくつかせてるんだけど。
お前のち○こも絞めあげて一生使い物にならなくさせてやろうか？
既に使い道なんてキショい床オナくらいしかないんだからさ、ね、自称ED野郎w
は？何、鳩尾守ってんの？私が殴ってるのに邪魔するわけ？
そうするなら後ろ手で拘束、これでお前の鳩尾も肝臓も殴り放題。
芋虫みたいに身体捩らせて、逃げようとしているみたいだけどそうしたら今度はケツ蹴り、腹蹴り。
お前が私から逃げられる訳ないんだよ、絶望しとけ。
↑90分リンチ後、楽しくてルンルンの私
なんと90分ボコられ続けたこのマゾは、興奮しすぎて人の手で初めて射精を迎えられたそう。
変な床オナばっかりして馬鹿になったち○こなのにね笑
この日からお前はM男だよ、ちゃんとこれから自己紹介する時は｢ボコられ好き、リンチ好きのM男です！｣って自己紹介しなね笑
蒼
"頑張る"って大切
やったことの無いことにチャレンジするや何かを頑張ってみる、そんな向上心を私は正当に評価をします。
そして頑張った子にはご褒美、頑張った子は貰う権利があるので。
"頑張る"ってなんだろうって考えた時、
人間としてマゾとして成長を望み、精神的に踏ん張って、少しの精神的成長痛を伴いながらも、新しい自分に出会うことだと思っていて。
鞭痕やリンチで身体がボロボロになった、絞め落としを何回も受けたなどなど、外見を見て分かりやすい女王様にヤラれた結果よりも、
私はそれを受けたマゾの内面が成長したかどうかを重視します。
全力を出し切ったかどうか、真剣に今の限られた時間を楽しんだか、私と真っ向から向き合ったか、様子を見れば分かります。
特に私が私の奴隷として育てる時、育っていく長い過程を見守っているので、｢あ、今日こいつは前よりも精神的に頑張れていなかったなぁ｣と察知できるわけで。
勿論、ご褒美などは無しです。当たり前ね。
人間、向上心が大事。
向上心を持たない奴は停滞、そして下降していくのみ。
周りから見たら｢そんな簡単なこと……｣と思うようなことでも、当人にしたらとても頑張った結果。
周りからの評価なんて要らない、私が君を評価し、頑張りを認めてあげるからね。
蒼
御御足崇拝
私の脚・足に縋りつくことが幸せな足奴隷。
心の底から私の足を欲しがってごらん。
｢自分はこの足に縋りつく為に生きている｣、そう思うくらいに。
足を目の前にすると、うっとりとした目線で見つめるお前。
この足に幾度となく全身を蹂躙されたから、見るだけで身体が疼いてしまうでしょう？
早く触りたい、早く嗅ぎたい、早く踏みつけてもらいたい、そんな表情をされると更に焦らしたくなる。
私が｢いいわよ｣と言わない限り、お前はそこでずっと待てをしなくてはいけないものね。
たっぷり焦らされてもう限界……極限まで欲した時に与えられる大好物は格別でしょう？
足の指の間1本1本に鼻を突っ込んで匂いを嗅ぎ、頬ずりをして私の足の感触を確かめて、貰えたことの喜びを表現するのは可愛いね。
ほら味もだよ、舌を突っ込んで奉仕しなさい。
指の形をなぞるように舌を上手く使って、休むことなく奉仕しなさい。
美しい足を頂けたことに感謝しながらやれば、おのずと奉仕も丁寧に心を込めて出来るでしょう。
お前はこの足に翻弄されて生きていくの。
自ら｢蒼様の足奴隷｣と自己紹介したのだから、その名に恥じぬようにね。
蒼
奴隷は忍耐を忍耐と思うべからず
鞭を打たれる、それに耐え忍ぶことが奴隷の美徳？
いいえ、私はそうは思わない。
｢蒼様の鞭に耐えます！｣
"耐える"とは、苦しいこと、嫌なこと、辛いことを我慢する・辛抱するという意味。
私から為されることが嫌？ そんな訳が無い。
奴隷は主人である私に与えられる全てが褒美であると思って欲しいわね。
耐えるのではない、お前は鞭を賜っているの。
背中に鞭の痕を付けて頂ける、自分の身体で楽しんでいただける、自分の身体が主人の役に立っている。
お仕置きの鞭は確かに苦痛かもしれないね、痛くしないとお仕置きにならないもの。
けれど私の遊戯としての鞭打ちは私の遊び道具として働けるという、奴隷にとってはとても名誉なこと、覚えておいてね。
そして私は働いた者、頑張った者にはご褒美を与える、怠けた奴にはそれは無し、がモットー。
お前も分かったでしょう？ よく働いた後のご褒美は格別であることを。
けれどお前は最後は粗相をしたね。
最後の最後で気を抜いたよう。
次それをしたらお仕置きの滅多打ち、その約束よね。
私の奴隷は学ぶことが多いよ、覚悟して。
私から与えられるもの全てを吸収し、賢く、誠実で忠誠心を見せられる、私に相応しい奴隷となりなさい。
蒼
甘い言葉に惑わされ…
｢言葉巧みに｣なんて表現があるけれど、人を操るには言葉だけで充分。
私の掌の上でころころと転がされ、欺かれ、惑わされて。
翻弄されるお馬鹿なお前の方が悪いのよ。
お前の組織の情報を聞き出す為に送り込まれた二重スパイだってこと、今の今まで気づかなかったなんて、なんて能天気なのかしら。
お前の上官として言ったはずでしょう、｢身内でも他人の言葉を信じるな｣とね。
私から優しくされて、私から甘い言葉を囁かれて、簡単に機密情報を漏らすとは……
だからお前はダメなのよ、ははは、まず男の時点でダメな生き物かしら。
男は短絡的な生き物だからね。
騙されたと分かった時のお前の愕然とした表情、本当笑えるわ。
そんな状況なのに私に押さえ付けられて興奮してしまうのだから、やっぱり男は馬鹿な生き物。
女の嘘は見抜けない、男は女に勝てるはずないのよ。
蒼
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