- 蒼
- ?歳
- ?型
- 身長:169cm
- B:97(?カップ)
- W:60
- H:92
- 本日出勤
目が合った瞬間、 貴方の心を蒼く染め上げる。 全てを支配して差し上げましょう。 そして、堕ちるところまで堕ちなさい、私が与える苦痛と快楽の無間地獄に。 もう二度と這い上がれないけれど。
蒼の投稿!!写メ日記
雑魚知らしめリンチ
「前より強くなったんで!!」と息巻いて、私に再戦要求してきた身の程知らずな雑魚男。
前回戦った時のこともよーく覚えているよ、弱すぎて記憶に残っちゃった。
数年経ったから私の強さを忘れて、無謀な再戦を挑みに来たのかな?
じゃあ馬鹿な頭でもよく記憶に刻まれるくらいボコボコにしてやらないとね。
初っ端、ジャブ程度で打ったパンチですら呻き声をあげる雑魚。
何後ずさりしているの?私のことが怖いんだねぇ、肉体も弱ければ中身も弱虫なんて、本当に救いようがないくらいの雑魚。
髪を鷲掴んでビンタ、そして肩を蹴って後ろに倒して馬乗りでビンタ。
身体を捩って逃げようとしても逃げられないよ、直ぐに縦四方固めで抑え込むから。
疲れて床の上でモゾモゾしか出来ない姿は芋虫?
追い討ちの腹蹴り、ケツ蹴りでうずくまるマゾ。
身体をくの字にしてお腹を守ったって無駄、脇腹を思いっきりグーパンで痛めつけるだけ。
自分の身の程がよく分かった?
私が手加減してやっているのにお前は再起不能に。
「雑魚男が調子乗って蒼さんに刃向かってしまい申し訳ございません、これから先の人生はヘタレ弱虫雑魚男と名乗って生きていきます」くらい言って欲しいものだね。
蒼痴漢魔に制裁を
痴漢は犯罪、当たり前。
なのに己の性欲に負けて、目の前にいる女性にそれをぶつけるなんて最低の行為。
徹底的に制裁を与えて二度とそんな行いをしないように懲らしめてやる。
勿論、警察に突き出されるよりもキツいから覚悟して。
私が問い詰めても、のらりくらりとしらばっくれようとする曲がった根性を持っているようで。
こんな状況でも勃起をしているような奴が何言ってるんだか。
その膨らんだ股間が何よりの証拠じゃない。
問い詰め続けたら「ついつい出来心で…」とか白状したけれど、それで許してもらえるとでも思ってる?
お前の性衝動で不快にさせられたのだから、それの罪はその身で償ってもらうから。私の気が晴れるまでね。
女性の肉体に発情出来なくなる程に私の身体で恐怖を与えてあげる。
お前がさっきまでいやらしい目で見ていた太腿やお尻はお前を苦しめる凶器に。
首を絞めあげられて、口を塞がれて、お前は抵抗も出来ずに呻くことしか出来ない。
顔を真っ赤にして苦しんでもそこから逃れることすら出来ないのね、全く、一丁前に勃起はしても男としては雑魚で終わっているのかもね。
女の人の力に征服されるような奴が二度と男としては生きられないと思って。
お前はただの性欲・煩悩まみれのド変態雑魚よ。
蒼レ○プハメ撮り
「自分の犯されているところをビデオカメラで撮られたい」、変態願望極まりないねぇ笑
楽しくケツ穴レ○プしながら初めてハメ撮りというものをしてみました。
普段直接M男を見ている視点と、カメラ越しに見るM男はまるで違うもののように見えて新鮮!
私の気分はまさにAV監督。
画角内に犯されて悦ぶM男の良い表情を映しつつ、結合部や身体に書き殴った淫語を映すのに拘りました!
普段、淫語落書きは丁寧な文字で配置を考えながら時間をかけて書くことが多いのだけれど、レ○プ中は身体を汚すことばかり考えているので乱雑な文字で書き殴り。
レ○プの醍醐味って如何に相手を乱雑に汚して壊せるかってところなので。
「私に無慈悲に犯された」という事実を身体中に刻みつけたい、そんな感じ。
レ○プと淫語落書きはかなり相性がいいと知ってしまったので、気になるマゾはお試しあれ〜
そして初体験のハメ撮りの感想は"生々しくて良い"、これに限る。
ガンガン腰を振りながらの撮影なので手ブレ凄まじく、本当に犯している側の映像の生々しさ。
定点カメラよりも猥雑に感じたな〜、リアルな猥雑さが気に入りました。
これから撮らせてくれるM男くんがいたら、私のスマホでハメ撮りしたいな!
M男達のハメ撮りアルバム作るの楽しそう…喘ぎ声コレクションはシュールかな?笑
蒼私の強さを体感してね
細い身体で私の強さを味わいに来てくれるM男くん。
背は私より高いのに体重は私より軽くて、毎回毎回君のことを壊しちゃわないか心配になりながらプレイしているよ笑
しかも今回は初めて打撃系を受けてみたいとのことで!
案の定、蹴りもパンチもかなり手加減したつもりだったのに軽々ベッドに飛んでいきました笑
多分、20%くらいの力しか出してないかな?
久しぶりにレガースを着けたのでもうちょっと蹴りたかったけれど早々にギブされちゃった…、毎回言っているけれどもう少し体幹鍛えてきて!
いつも、チャレンジを私から提案して、それにクリア出来たら膝枕のご褒美をあげているのだけれど、オールクリアしてくれる日はいつ訪れるのかしら〜
ご褒美の為なら頑張れるはず!いや、気持ちはあってもフィジカルがついてこないのかな…
人間椅子になったり、顔面騎乗耐久したり、和気あいあいとゲームをお互い楽しめたね〜
毎度恒例枕取りゲーム、前回は確か引き分けだったのに今回は私の勝ち!圧勝!
これは君が弱くなっているのか、はたまた私が強くなっているのか。
なんにせよ男の子のくせに完膚無きまで負かされるのは恥ずかしいことってこと、よーく自覚してね。
負かされっぱなしの君だけど、マットレスとしての働きは満点だったよ〜!
また私の太腿やボディを体感したくなったらいつでもおいで。
蒼上司を最下層マゾに
「蒼様のことを玄関で土下座してお待ちしております」と言っていたくせに、扉を開けると居なかったお前。
なんなの?何故自分が言ったことも出来ないの?
だからお前は上司のくせに仕事もろくに出来ない無能なのよ。
初っ端から大粗相をしたにも関わらず、私が満足いかないような下手くそな謝罪しやがって。
誠心誠意謝るなら、指をきっちり揃えて極限まで縮こまって、自ら額をぐりぐり地面に押し付けながら、「先程の御無礼、大変申し訳ございませんでした」くらいの土下座をするのが私に対しての礼儀でしょう。
何オドオドして。私の今までのお前に対しての調教が何もなっていないみたいね。
1からお前の立場を教えてやろうか、お前はお偉い上司ではなく最下層のマゾであることを。
こんなものおったてているから私からの教えが覚えられないの?と、鏡の前で陰茎を踏みつける。
私の匙加減次第ではこれを踏み潰して使い物にならなくさせることだって出来る。
お前が次、粗相をしたら優しい私でももしかしたらブチッといくかもね。
お前のモノを踏んだから靴が汚れた、お前が責任をもって後処理しなさい。
土足の靴だろうがどこをどう歩いた靴だろうが容赦なく舐めさせるから。
ははっ、お前の舌黒くなってるよ。ほら続けて、私がもういいと言うまで。
お前みたいな存在が私の美しい靴に口をつけられるのだから光栄だと思いなさいよ。
こうやって底辺の扱いを定期的にしないとすぐつけ上がるからねぇ、所長様は。
役職が上とか関係ない、人間として上なのは私なのだから。
次は正しいご挨拶で出迎えなさい、そうでないと…
蒼脳に刻まれる私からの言葉
"どんな奴隷になるべきか"、奴隷願望を持ったことのあるマゾなら一度は思ったことがある疑問でしょう。
私の元に訪れた君。
私のブログやらで発信される私の考えに共鳴して、私の奴隷になりたいと思い、こうやって私の足下に跪きに来たのよね。
その時点でもう君は私の奴隷、私に心を寄せた時点で奴隷。
けれど何も出来ない奴隷は手元に置く意味が無い、だから私が1つずつ教えてあげようね。
君の脳、君の身体、君の心に私という存在を刷り込んであげる、口に出さずとも私が何を求めて何を欲するか分かるようになるまで。
耳元で囁かれ、奴隷としてあるべき姿や思想を1つずつ教えられていくのは、まるで洗脳のようじゃない?
今まで生きてきた君の概念を根底から覆して、新たに私という存在を植え付ける作業。
私のこの目で見られながら、私の言葉を頂戴する時間は君にとっては至福の時でしょう?
私の精神をインプットしたからには、君はどのようにアウトプットしてくれるかしら。
痛いことなんて出来る気がしてなかったはずなのに、なぜ私が痛いことをすることを望んでいるのか、その理由を聞いた後には自然と受けられるようになったね。
君に対しての痛みは暴力ではない、教育の一環だと思って。
端から「これは出来ない」と決めてはダメ、決めたらそこから成長しなくなるから。
私は君の成長を望んでいるよ、停滞は罪だと思って精進してね。期待しているから。
蒼従順ワンコに早変わり
普段はM男ということを隠して生きているからか、マゾになるスイッチが入りづらい子も多々いて、それが悩みの種という話を聞くこともしばしば。
けれどそんな悩みは私の前では無くなります。
なんでかって?
お前と私とでは圧倒的に立場が違って、下の者は自然と跪きたくなるからです。
…というのもあるけれど、どうやったらマゾのスイッチを入れられるかというのをひとりひとり見極めてプレイを運んでいるからです。
最初は「なんで自分がマゾだと思うのー?」とかカウンセリングで沢山お話して、マゾとしての君の中身を知ることから始まって。
なんだかんだお話して、私が「けれど君は私に虐められたくてここに来たんでしょう?」と聞くと、皆頷いてくれる。
私はこういう時に心が通い始めたかなあと思って、虐めて可愛がりたくなるなあ。
最初はちょっと辱めたり、椅子にさせたり…、すると自ずから「もっとください」っておねだりしちゃう。
全部私の誘導とも知らずにね。
もっともっととおねだり出来る子は可愛い。
この「もっと」がエスカレートした結果、この写真のマゾみたいにアナルを玩具で犯されて、お股おっぴろげ状態で写真を撮られることにすら興奮するドマゾ状態へと仕上がるのです。
私が無理矢理マゾマインドを引きずり出さなくても、マゾスイッチの入れ方を教えてあげれば、みんな私の前ではドMになれる。
女王様は君の道標にもなれるんだよ。
ねぇお前、普段はSぶっているくせに私の前では気持ちよくなっちゃうドマゾだったねぇ。
また首絞められながら沢山恥ずかしいことしようね。
蒼女体圧迫
柔らかな肉体に制圧されるのは至福?それとも屈辱?両方かしら。
私はお前よりも遥かに優れた体つきなんだもの、お前が負かされてしまうのは当たり前。
腰の位置も手足の長さも段違い、私が優性でお前が劣性なのは誰がどう見ても一目瞭然。
私の全体重を支えさせたり、むっちりしながらもほっそりした素敵な私の脚の筋肉で絞め上げたり。
自分よりも優れている肉体を見せつけられ、それで虐められるのはどんな気分?
逃げることは出来ず、呻くことしか出来ない弱い男。
弱い男は淘汰されるべき存在だと思うけれど。
勿論、淘汰する側は強い女、私のことね。
如何に自分が男として、いや人間として生き物として劣っているかを分からされた挙句の果てには、屈辱のアナル奉仕。
人間の中で最も汚れている、排泄物が出る場所を強制的に舐めさせられる。
弱い者は強い者の命令に従うのがこの世の道理だから。
私が舐めろと言ったら舐めるしかないのよ、雑魚。
あぁ、弱いもの虐めも楽しいものね。
蒼黒グローブの女
黒いドレスと黒のグローブを身に纏い、妖しげな視線を投げかけてくる女。
「今日は私に悪戯されに来たの?」と煙草をくゆらせながら、その人は僕にその言葉を投げかけてきた。
そう僕はこの人に悪戯されに来たのだ。
M性感しか経験のない僕は覚悟を決めて、SMクラブの女王様、蒼女王様に悪戯されに来た。
「そうです…」
唇から漏れた言葉は期待と不安で震えていたかもしれない。
黒グローブの指が肌の上を滑る、それだけなのに身体は跳ねるように反応してしまう。
元々はこの黒グローブ自体にフェチズムを抱いていたが、今ではマゾヒストの自覚さえ芽生え始めた。
その黒グローブの指で触れられただけで嬌声をあげてしまう、身体は正直だ。
黒グローブの指が最も僕の身体の弱いところを的確に責め立てる、それはもうその指自体が他の生き物かと思えるほどにうねうねとしなやかに動くからで。
あまりに僕が喘いでしまうからか、蒼様は「もうやめる?どうする?」と投げかけてくれた。
いや、この人は絶対に僕がやめて欲しくないのを知った上でこの質問をしてきているだけだ。
「やめないでください…」
「言い方が違うでしょう〜?」
「もっとしてください…!!」
おねだりの仕方を強制的に覚えさせられる、欲しければおねだりをしなくてはならないのだ。
僕は黒グローブに魅せられた男。
そして蒼様に絶頂の快感を教えられた男。
蒼痛いよね、痛いことしてるもの
鞭は痛い、ヒールで踏まれるのも勿論痛い、だって私は痛いことがしたくてしてるんだもの。
「痛くないです」と言われたら痛いと思わせるまで痛くしたくなるし、「痛いです」と言われたらこの子はどこまでその痛みに耐えられるのかと続けたくなる。
何故マゾは痛みを求めてしまうのか。
私自身は痛いことを受けるのは嫌いです、ピアスを開けることすら怖いくらい。
諸説あるようですが、痛みを与えられるとそれを緩和させる為にエンドルフィンが分泌されるそう。
これが快感の元となり、言うならば脳がキマる状態になるのでしょう。
けれど私的な考察だと、
"誰に"痛いことをされるか、というところが重要かなと思っていて。
マゾ自身が自分の身を委ねたい相手、自分自身を蹂躙し破壊して欲しい相手、自分の慕っている方、そんな相手に痛めつけてもらえる。
相手が自分自身を痛めつけることで楽しそうにしてくれている幸福感。
SMは肉体的には快楽を感じると思えない行為が山ほどあるけれどそれで気持ちよくなれるのは、やはり精神的快楽の世界だからだと私は思う。
肉体的快楽はすぐに得られるけれど、精神的快楽は徐々に構築していくのがSMの面白いところよね。
私から与えられる鞭やビンタが気持ちいいと感じられるようになるまで、何度も何度もお前を調教してあげる。
気持ちいいと感じてからがスタートよね。
一生の快感欲しいでしょう?
蒼
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