?歳
?型
身長:169cm
B:97(?カップ)
W:60
H:92
本日出勤
※画像をクリックすると拡大表示が見れます。

目が合った瞬間、 貴方の心を蒼く染め上げる。 全てを支配して差し上げましょう。 そして、堕ちるところまで堕ちなさい、私が与える苦痛と快楽の無間地獄に。 もう二度と這い上がれないけれど。  

蒼の投稿!!写メ日記



  • 消臭奴隷、再教育



    手塩にかけて育ててきた消臭奴隷、生来の勤勉さや実直さで調教ごとに成長を見せてくれていたのに…今までは。

    消臭奴隷とは、私の身体中のありとあらゆる部位の匂いを嗅ぎ、嗅ぎ取ることが仕事の奴隷。
    仕事の最中に邪念があるなんて以ての外、仕事に集中しきっていない証でしょう?
    最初はてんでダメダメだったけれど調教に調教を重ね、特に好きな唾液の匂いを与えられている時以外は勃起をせずに仕事をするように。
    人間の男ではなく、消臭奴隷としての自覚を持っていたのだけれど……

    いつもより間があいた調教だったからか、1ステップ目の足の匂いを嗅いだ時から股間がムクリと反応。
    2ステップ目のパンティ越しの局部の匂いでフル勃起……うーん、情けない笑
    私に指摘され、「申し訳ございません…」と謝るくらいなら最初から勃起しなければいいのでは?

    お前には消臭奴隷としての心得をまた1から教え込まなくてはいけないようね。
    奴隷たるもの主人の命令は絶対。
    赤い薔薇でも主人が「これは白」と言えばそれは白い薔薇なほど、主人からの命令がお前の全て。
    「蒼様が素敵すぎて…」とすぐ口にするけれど、私からの命令は"邪念を持たずに仕事を全うしろ"だからね?
    お前の"素敵だから勃起する"という感情と身体の反応なんて私には関係の無いことよ。

    また1から再教育。
    奴隷の在り方を教えてあげようね。




  • 同級生は覗き魔



    部活の更衣室。
    着替えを済ませて出ようとしたところ、シャワールームに何だか人影が。
    ドアを開けてみると、いつも遊んでやっているキモマゾOの姿が。
    教室の真ん中で真っ裸にさせて勃起しているところを笑ったり、オナネタ言わせたりしてからかって遊んでやっているの笑
    イジメじゃないよ?笑

    「……お前なんでこんなとこいんだよ」
    「あっ、その、えっと……」
    「なんで女子シャワーにいるか聞いてんだよ、さっさと答えろよ!」
    「…あ、蒼さんの着替えが見たくて、その、つい……」

    ただの覗き魔、性犯罪者じゃん、マジでキモすぎ!
    お前みたいなキモイ奴が私のおっぱいやお尻で発情している事実だけで吐き気がする。
    「2回ヌキました」とかわざわざ報告してくるのとか鳥肌立つんだけど。
    普段虐めてくる相手に興奮するとか真性マゾじゃん、キッモ。
    どうせオナニーにしか使わないクソマゾち○ことか付けてる意味あんの?なくない?てか、私をオナネタにしてシコッたち○ことか不快すぎて引きちぎりたいぐらい。

    覗きをした性犯罪者ってことバラされたくなかったら○○しろ。
    嫌です、じゃねえんだよ。
    お前、今、私に口ごたえ出来る立場じゃねぇってことが分かんねぇのか?頭の中まで精子詰まってんのか、馬鹿が。
    人生終わりたくなかったらなんでも言うこと聞けよ、自分の性欲のせいで自分の人生の行方が決まるとか性犯罪者にぴったりじゃん。




  • 最上層と最下層



    私の目の前でそんな穢らわしいものをおっ立てながら土下座している時点で、お前はまだ自分の身分が分かっていないようね。
    お前如きが私に欲情していいとでも?
    お前が私を見て興奮していいとでも?
    同じ空間に存在させてもらえるだけ有難いと思いなさい。

    勃起が治まらないということは口で言っても分からないようだから、身体に教えてやるしかないみたいね、お前の身分というものを。

    ぺっ、唾を地面に吐き棄てる。
    ほら、私の唾、舐めなさい。
    私が唾を恵んでやろうって言っているの、お前はそれを有難く頂戴する立場。
    なにぐずぐずしているの?私から賜ったものを受け取れないの?
    地面を舐めるなんて屈辱的で出来ないってことなのかしら。
    そうね、普通の人間なら出来ないわねそんなこと、私だったら絶対に嫌。
    でもお前は違うでしょ、お前は最下層なのだからそんな奴に拒否権なんてある訳ない。
    ほらさっさと舐めろ。

    下の者が上の者の言うことを聞くのは当たり前。
    一生覆らない身分差。
    お前は私の下で一生生きていくのよ。




  • 30秒チャレンジ!



    大好きなお尻で顔の上に乗ってもらいたければ、私からの絞め&プロレス技&関節技にそれぞれ30秒耐えなさい〜!
    男が女からかけられる技に30秒も耐えられない訳ないよね?
    クリア出来たらご褒美としてお尻を堪能させてあげる、余裕でしょ?

    1番痛がっていたのはアキレス腱固めかな。
    真正面から痛みから逃れようとする必死な形相が見れるから、私はアキレス腱固め大好き。
    耐えなきゃいけないのにあまりに痛くて身体を捻って逃げようとしてしまうマゾ。
    極まっているんだから逃げられる訳ないでしょ。
    お前に残された道は耐えることのみ、どんなに激痛だろうが耐えなさい。
    私のお尻が欲しい、けれど痛すぎる、苛まれた結果タップしてギブしてしまうマゾの情けない表情。
    あーぁ、タップしたからお尻もらえないね、他の技で再チャレンジね。

    キャメルクラッチも逆エビも痛くて全然耐えれていなかったけど、お前は痛くされればされる程、勃起していること気付いているからね笑
    だから更にもっと痛がるように技をかけているのよ、痛みで勃起する変態君は面白いからね。


    最後は気合を見せて30秒チャレンジ成功して偉い偉い!
    私のふわふわお尻はさぞ疲れた身体に染み渡ったことでしょう。




  • 変態露出狂に尋問・制裁プレイ



    女性から被害報告多数、とある遊歩道に変態露出狂が現れるとの証言が。
    私は世の女性を守る為に作られた闇組織の一員、今日もこの世に蔓延る変態共を懲らしめていく。

    例の遊歩道を歩くやいなや…


    バスローブを広げ、パイチン見せつけてくる露出狂が現れた!
    しかも首には、"童貞""変態""ゴミ精子発射砲"などの文字が流れる電光掲示板が笑
    お前は驚く女性の反応を見て普段興奮しているのだろうけれど、私に対してはそうはいかないよ。
    お前を懲罰房に連行する!こっちへ来なさい!と、持つのも難しい程の短小ち○こを掴んで引きずっていく。


    女性の気持ちも考えず、自分の性欲本意で行動する、いわばち○こで物事を判断する奴には制裁を。
    乗馬鞭をち○こに叩き込む。
    粗チンでも勃起しているから多少は当てやすいね、叩く度に跳ねるち○こは間抜けそのもの。
    目隠し&拘束されながら勃起ち○こを叩かれて、その様子を笑われるなんて屈辱以外の何物でもないでしょう。

    お前の変態が治るまではこの懲罰房からは出さないよ。
    それまで私からの拷問は止まないからね。
    お前の性欲が尽きるのと、命が尽きるの、どちらが先だろうね。
    変態の底無し性欲が枯れることはあるのだろうか。




  • 男を襲う、美しき殺人鬼たち



    今夜のターゲットは前々から狙っていた、I。
    いつもオドオドしていて見るからにひ弱そうで、私達が1番虐めたくなるタイプ。
    サラさんと私は自分達の好みの男を襲い、弄んだ挙句に殺めるのが趣味の女殺人鬼。
    今夜もきっと楽しい夜になるわね…

    サラさんからの甘い誘いに釣られて、のこのこやってきたI。
    これからされることなんて想像もついていないのでしょう。
    今夜は私達2人から責められるの、徹底的にね。


    私達2人で両側から押さえつけると、少しの身動きさえも取れない情けない男。
    首と胴に脚を絡ませて同時に絞めあげられると、骨と内臓が潰されるような感覚でしょう?
    抵抗すら出来ない弱い貴方が悪いのよ、苦しかったら逃げてご覧。無理ね笑
    絞めあげながら鼻と口を塞ぐと……更に苦しそうな表情に。
    いくら苦しくても勝手に死んではダメ、私達を満足させたら逝かせてあげる。


    「どうか命だけは…!」と懇願するI。
    他の男達も皆口を揃えてそう言ってきたわ。
    私達は今まで5人の男を葬ってきたの、貴方で6人目。
    だから"命だけは"のお願いは聞いてあげられない、だって私達は男を追い詰めることに興奮するのだから。

    小男Iを全体重かけて2人のお尻で潰したり、押さえ込みゲームをしたり、水に沈めたりと楽しい夜が過ごせたわ。
    私達は大満足……満足したからもう貴方は用無しってこと。
    最期くらいは気持ちよく葬ってあげる、じゃあねバイバイ。

    さあ、7人目のターゲットはどの男にしようかしら。



    いつも妄想溢れるこだわりのシナリオありがとう!
    毎回読み応えがあって、次のシナリオはどんなのかしら〜っていつも楽しみにしているよ。
    そしてサラ女王様、ダブル絞めプレイ楽しかったです
    また沢山絞めまくりましょうね




  • 足奉仕のお作法



    私の足に縋って生きることしか出来ないマゾ。
    足を目の前にすると目をとろんとさせて我を忘れてしまうみたいだけれど、足を賜るにはちゃんと教え込んだお作法通りにやってね。
    お前が勝手に触ったり匂いを嗅ぐなんて、分かっているだろうけれどそんな失礼なことは許さないよ。
    言いつけ通りに出来るいい子には私は優しいからね?

    まずは私と、その足に対する敬意を見せて。
    私がお前に施しとして足を与えてあげているの、だから有難く頂戴しないとね。
    だから頂く時も「蒼様の足に触れさせて頂きます、ありがとうございます」等の言葉くらいは欲しいわね。
    私からの許可が出てからやっと触れる。
    触る時も両手で包み込むように、壊れ物を扱うように優しくそっと触れて。
    足の質感や温もり、指や足裏の形を手で受け止めるの。
    まだ匂いはダメね、見るだけ、触るだけ。

    私からの許可が出たら次は匂い。
    鼻を指の間に突っ込んで余すところなく嗅ぐのがいいな。
    ストッキングで蒸れた足なのか、それとも生足で汗ばんだ足なのか、匂いの質が違うから嗅ぎ分けるように。
    指の間全てに鼻を入れ込むの、分かった?

    そして次はとうとう足舐め。
    歯を立てるなんて有り得ない、私の足が傷ついたらその分だけお前を傷つけるからね。
    柔らかい舌を這わせて足のゴミを取る仕事をして、爪の間まで綺麗にするのよ。
    私は最後には全ての足の指を口に突っ込んで喉奥まで入れたくなる習性があるから、その時も歯を立てず、嘔吐かず、お前の口で受け止めなさい。

    かなり簡略化して書いたけれど、これが私流の足奉仕のお作法。
    教えたからにはきっちりやりなさい。




  • 脳破壊調教



    人間は貪欲だから、一度与えられた快感の虜になって更にもっとと欲しがる。
    それが欲しいが為に命令に従わざるを得なくなる。
    私からの命令はどんどんエスカレート…お前が逆らうなんて有り得ない。
    あの快感が欲しいのならお前はやるしかないの、やりなさい、これは命令。

    長い時間をかけて開発されてきたお前の乳首、何度も何度も達することが出来るんだって?
    そんな面白いところ、私が遊ばない訳がない。
    じゃあ今まで生きてきた中で1番イキ狂わせてみようかしら、イかせてもらえるなんて嬉しいでしょう?
    え、辛いって?イキたくなくても強制的にイかされる、その乳首が悪いのよ。
    何度も何度も乳首を弄られ、指でなぞられ、弾かれ、捏ねくり回される。
    湧き上がる快感には逆らえず、身体を震わせてすぐ達してしまう。イッたと思えば、また次の快感の準備が始まって……エンドレスにイカされる。

    私の手が止まるともうもどかしいんじゃない?
    さっきまでイクことが苦しかったはずなのに、解放されたらあの快感が欲しくて堪らない。
    貰うためには何だって出来るね?
    犬みたいに四足歩行でみっともなく散歩も出来るし、私の足をマッサージして清める仕事も。
    挙句の果てには乳首につけられたリードを引っ張って、己の乳首を痛めつけることだって。

    私の命令は絶対。
    それがいくら己の自尊心を踏みにじる行為でも。
    与えられる為には自分も何かを払わなければならないの。
    欲しいものを手に入れるのって大変ね笑

    さあ口を開けて、私の聖水を受け止めなさい。
    一滴残らず受け止めなさい、零したらダメ、全て飲みきって。
    出来たら快感をまた与えてあげようね。




  • 洗脳侵食オーガズム



    私の洗脳奴隷。
    私と目が合った瞬間、パチッと脳のスイッチが切り替わる。
    日常から非日常に、男からただの私の奴隷に。
    彼曰く、私の瞳に吸い込まれてスーッと意識が遠のいていくらしい。
    私はお前の全てを見透かしているからね、何を考え、何を思い、どうされたいのかなんて全てお見通し。
    全てを私に委ねることでお前の心も脳も身体もオーガズムに達することが出来る。
    私からしか与えられない快感を貪り続けていたいでしょう?

    絞め落とされることは怖いことじゃない。
    自分の意識を私に預けるという、被支配の喜びを知れる行為。
    私に身体を預け、後ろから私に抱きしめられながら、首に腕をかけられて…
    次の瞬間には落とされた後。
    意識を取り戻し、働かない脳で必死に考えながらぼんやりと私を見つめるお前。
    今この快感を与えてもらっているのは誰のおかげ?誰によってこの喜びを知れたの?
    「蒼様です……私の唯一の支配者の蒼様です…」

    たまに意地悪で「私が急に消えたらどうする?」って質問すると、この世の終わりのような顔をするのが堪らない。
    私が居なくなることはお前が生きる意味を失う、そうよね。
    捨てられないよう、洗脳が解かれないよう、私の忠実な洗脳奴隷として生きなさいね。




  • 初体験は鮮烈に



    SMクラブ初めてのウブボーイ。
    カウンセリングで「物理的な痛みが欲しいです!」とのこと…痛いことに興味津々なんて。
    色んな痛みを与えてあげる、自分はどの痛みが好きなのか学んでごらん。

    どれくらい痛いのか、どんな痛みなのか、自分は耐えられるのか…何も知らない状態は今この一瞬限りだと思うと私がゾクゾクする。
    何も知らないまっさらなマゾに一発目何かをする時は、透明な水に黒のインクを垂らすような感覚。もう2度と透明には戻れない。

    緊張のバラ鞭一振目。
    ここで確信したことでしょう、あぁなんで自分は痛みに興味を抱いてしまったのかという後悔、そしてそれでも痛みに興奮する自身の性癖を。
    鞭はバラ鞭から乗馬鞭、そして一本鞭へ。
    振り下ろされる鞭を受けながら部屋の外に聞こえてしまう程の絶叫。
    きっと拷問部屋ってこういう感じ、素敵だわ。
    鞭を打たれながら震え、汗ばみ、息が荒くなっていくウブマゾ。
    背中の鞭痕に触れると熱を帯びてぐっしょり濡れている。
    ボコボコになった背中に触れるとビクビクと反応して…そうされると更にこの先が知りたくなる。

    他にも沢山痛いことをしたね。
    私的には噛んだ時の反応が良かったかな、逃げてもいいのに噛まれ続けていたいのか震えながら耐えていたね。
    どこをどうされたら痛いのかも分かった?
    ちなみに私が好きな痛いポイントは内腿、今度はケインと歯型まみれにしたいな。

    痛みの刺激を知ってしまった君、もうウブな頃には戻れない。
    痛みが欲しくて堪らないマゾに仕立ててあげようね。


<< | 前へ | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | > | >>
※このページに掲載されている文章および画像等、すべての著作権は 「新宿SMクラブSpanky(スパンキー)」様(https://www.smspanky.com/)に帰属します。
これらの画像、テキスト、イラスト等全てのデータに関して、無断転載(画像に関しては直リンクも含む)することは固く禁じます。
商用サイトをはじめ趣味・個人サイト等、いかなる場合も例外は認めませんので、絶対に転載等をなさらないようご注意ください。