眞野さつき
?歳
?型
身長:162cm
B:95(?カップ)
W:59
H:90
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看護師はよく「白衣の天使」と呼ばれることがあります。天使は人間を護る神の使いです。 ただ、患者様を蝶よ花よと甘やかすだけが看護だとは私は思いません。患者様に寄り添い共に剣を持ち時には盾となって病という悪魔に一緒になって闘うことが白衣の天使の由来だと解釈しています。 時には患者様にとっては辛い検査や苦しい治療を看護師が行うこともあると思います。もしかしたら私が悪魔のように見えることもあるでしょう。しかし最後には元気になった患者様の姿を思い描いて行なっていることなのです。 患者様の健康を護ることが私のお仕事です。入院生活一緒に頑張りましょうね。 看護師:眞野さつき  

眞野さつきの投稿!!写メ日記



  • はじめて



    MMCに就職して初めてナースキャップを被りました

    ナースキャップ、今の時代滅多に見かけることがなくなりましたね。

    看護学生時代に戴帽式というものがありました。
    先生からナースキャップと蝋燭の灯火を頂き看護の道を歩んでいくぞ…と決意するイベント(?)です。

    一個上の先輩までは実際にナースキャップを被って式に望んでたみたいですが、私の世代になってから簡略化してナースキャップは廃止になりました(^_^;)

    そもそもナースキャップは修道女のベールが原型になっているそうで、実用性よりも象徴的な意味合いが強いみたいです。確かに帽子というより髪に留めるように付けるのでなにか役立つ訳ではないかも…

    でも、20〜30年前はナースキャップを被ってお仕事をしていた大先輩の写真を見る機会があったのですが
    とてもカッコいいなと感じました!昔の看護婦さんの仕事着も好きです。

    今はスクラブが主流ですが、いつの時代も懸命に働く女性はカッコいい!心からそう思います。

    ※ナースキャップはオプションです



  • 血管



    看護師の間であるある話、誰の血管が点滴ルート取りやすいかネタです。

    櫻井さんの血管を見させてもらいました笑
    櫻井さんは皮膚が薄く色白なので見つけやすいと思います!

    私の血管は少し見つけにくいかもしれません…
    貴方の腕はどうですか?



  • 自己紹介



    ご挨拶遅れましたが自己紹介と共に私の看護観についてお話できたらと思います。

    今までの経験は婦人科や乳腺外科のいわゆるレディース病棟、消化器内科、一般外科、整形外科の病棟です。外科で勤めることが多かったので周手術期の患者様をよくみてきました。

    外科病棟の看護は基本ルチーンワークが多いのですが、オペ後から退院までの流れが患者様にとってもわかりやすく平均在院日数が短いです。退院指導を行う頃には多くの患者様がポジティブな気持ちで退院していただけるところにやりがいを感じています。

    スピーディに流れる病棟ですがそもそも入院は患者様にとって大きな出来事かと思います。一人一人が誰かの家族であったり、友人や同僚であったり何かしらの社会的な役割がある中で突然の入院。入院中に焦りや不安等あるかと思います。業務で忙しいなかでもそのような患者様の精神的負担に個別性をもって寄り添いたいと考えております。

    入院中不安や疑問がございましたら気兼ねなく私にご質問くださいね。

    MMCで経験したいことも記載します!
    ・まずは全身の観察。バイタルをはじめ視診、触診、打診、内診…あらゆる診察を行い患者様のフィジカルアセスメントを行います。医師の診療の補助も看護師の役割です、苦痛や不安なく検査のお手伝いをします。
    ・そして治療。患者様の訴えに傾聴しながら治療を進めていきます。患者様の症状が和らぐよう努力しますので軽い症状でもすぐにお伝えください。
    ・療養上のお世話も看護師の仕事の一つです。MMCスタッフ一丸となって患者様を支えていきます。

    少しずつMMCのスタッフが増えて嬉しいです、一緒のシフトで勤務できたら一層楽しいだろうな…と思います笑

    この看護記録上で私の密かな愉しみもコソコソ綴っていけたらいいなぁと思ってます。どうぞよろしくお願いいたします♪



  • ♯1 便秘リスク状態



    S:「乳首とペニスが疼きます…」

    O:T37.0℃ BP130/58mmHg P77回 SpO2 98%
    両乳頭腫大しており熱感軽度。触診時硬直あり。
    腹部触診時膨満感の訴えあり。腹壁ソフト、腸蠕動良好。その他腹部症状はないと。本日排便なし。
    触診実施。直腸に便塊触れる。
    陰茎全体に熱感、腫脹あり。疼痛の訴えなし。

    A:上記状態医師へ報告する。腫脹は乳頭、陰部の長時間の刺激が原因の一つと考えられる。直腸に便塊あり、本人では排便困難なため排泄援助行っていく。本日精査のため入院となる。医師より採血の指示あり、実施する。

    P:入院。本人に入院オリ実施、検査前処置行っていく。

    ◎今回は排便機能を調べるため、直腸圧を計測していきます。検査前に溜まっているお通じを全て出していくために浣腸をしますね、ガラス浣腸でお湯を入れていきます。しばらくは我慢ですよ、もし気分が悪くなったら言ってくださいね。
    …お湯がお尻から漏れてしまっていますよ、腸の中に溜めないと意味がないのでお尻の穴を閉めてください。入れきったらトイレに移動しましょうね。

    お通じは出ましたか?確認しますね。…綺麗になっているので検査を始めていきます。直腸圧を測る器具を肛門に入れます、苦しくなったら声をかけてください。
    もう苦しいですか?…あら、おしっこ我慢されてたんですね。検査中にトイレに行くことは出来ないので我慢出来ないようであればおしっこの管を入れて出せるようにします。ちょっとチクッと痛みますが、動かないようにお願いします。

    お腹が苦しくなってきましたか?このままの圧で計測していきます。先生から乳首とペニスの治療も指示が出ていますので処置をおこなっていきますね。

    ※処置や診察内容はフィクションです



  • MMC 開院



    看護師の真野さつきです。

    この度本格医療プレイ専門店、MMCが開院しました。

    当院の病棟看護師として患者様のニーズに合った看護を提供して参ります。どうぞよろしくお願いします。

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