?歳
?型
身長:169cm
B:97(?カップ)
W:60
H:92
本日出勤
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目が合った瞬間、 貴方の心を蒼く染め上げる。 全てを支配して差し上げましょう。 そして、堕ちるところまで堕ちなさい、私が与える苦痛と快楽の無間地獄に。 もう二度と這い上がれないけれど。  

蒼の投稿!!写メ日記



  • 初SMで敏感なお尻に



    初女王様専門店のドMくん。
    動画でSMプレイを観て興奮するらしく、M自覚はそこそこらしい。
    (シャワーから出てきた時から、勃起しまくりだけど...)


    SM初めての子は緊張している子が多いから、
    希望プレイが無ければ、首輪を付けて全身フェザータッチで撫で回したり等のソフトプレイでいくんだけど、
    この子はその時、新たな性感帯を芽生えてしまったの。


    お尻から内腿を撫でてみると、今までとは明らかに違う反応を見せるドMくん。
    何回も優しく撫でるとぷるぷると震えちゃう。

    楽しくなってきたから、
    四つん這いにさせて撫でると、快感に耐えられなくなって突っ伏してしまう。


    興味本位でアナルを優しく撫でてみたら、小さい喘ぎ声でいい反応をするものだから、
    小指を入れてみると、勃起させたまま我慢汁でシーツを濡らす。

    すぐ逃げようとするから、
    「いい子だから分かるよね?どうするんだっけ?」って聞くと、
    お尻を突き出して、アナルに私の指を自ら入れることが出来るように。
    いい子いい子。



    もうお尻の快感無しでは、生きられなくなっちゃったかしら?
    小指だけじゃ物足りなくなるかもね。



  • 貴方の御主人様はだあれ?



    昼は部下と上司の関係、夜は女王様と下僕の関係の私達。

    退勤後、誰が御主人様なのかをお前の身体と心に刻む時間が至福の時間ではある。


    首輪をつけ鏡の前に立たせて、羞恥に震えるお前は、
    「蒼女王様っ...恥ずかしいですっ...!」と振り絞るように声を発するけれども、
    身体は正直ね。興奮しきっているじゃない。


    仕事中に私の胸やお尻をジロジロと見て興奮するダメ上司には、夜にお仕置きを。
    尻を突き出させてバラ鞭を打ち込む。
    自分の足を持たせ、アナルまで丸見えの恥ずかしい姿にさせる。

    どれもお仕置きにならない程、喘ぎ続けるお前。


    会社の部下に飼われているなんてどうしようもない変態よね。
    みんなにバラしてしまおうか。



  • 生意気男をフルボッコで従順下僕に



    前回、誰が強いかをきっちり教えるために、
    ドアの前で辱め調教をしてあげたのに、
    「あの時の復讐だ!」とか言う生意気にも程があるドMが来たわ。
    (前回の内容は「辱め乳首調教」のブログにて)


    いきなり襲いかかってきたものだから、
    とりあえず腹を蹴ったら、一撃で怯んだ顔をしたの。
    それからは床に転がして、袋叩きに。

    逃げ場のない空間で殴られ、蹴られ、ボロボロになっていくお前を見ると、更に悲惨な姿にしたくなる。

    Tシャツを引き裂き、ズボンを脱がすと、あっという間にあられもない姿に。
    男のくせにこんなに非力で、生きていて恥ずかしくないのかしら。


    それからはこの腑抜けに誰が強いかをまた教え込むべく、床に転がしたまま乳首を調教してあげたわ。

    さわさわと撫でまわす度にビクビクと反応をし、そのあまりにも大きすぎる快感に、
    「もうやめてください...」も抜かすのだけれど、やめるわけないでしょう?

    復讐とかいう馬鹿げたことを言うクソマゾでも、
    私の手にかかれば、こんな格好をするまで従順な下僕になるのよ。


    お前はサンドバッグ奴隷になりたい?
    それとも乳首奴隷?



  • 視線だけで全身痙攣/イキ狂い



    「見つめ堕としで連続イキ」のブログのドMくんが、また堕ちに来ちゃった。
    快楽は麻薬だものね、1度味わったら欲しくて欲しくて堪らなくなる。


    目を合わせただけで、全身をガクガクと震わせて立っていられなくなってしまったお前。
    よっぽど私の視線が快感なのね。
    大丈夫、既に蕩けきった表情も硬く勃たせたちんこも私の目で全部見てあげるから。


    耳に触れただけでビクビクとイッてしまうから、面白くてもっとイキ狂わせたくなる。

    このドMくんの面白いところは、視線、耳、乳首、お尻でドライでイケるところ。
    敏感な部分が多過ぎてすぐイッてしまうから、100回越えは余裕。

    大きな声で喘ぎっぱなしだったから、もしかしたら他の人に聞かれてたかもね。

    顔面騎乗したら、興奮しすぎてイッたのには驚いたわよ。


    二度と這い上がれない快楽地獄へようこそ。



  • サンドバッグ奴隷



    私の元々飼っているサンドバッグ奴隷が、
    私のあまりのサディスティックさに慄いて逃げ出したから、引っ捕まえたわ。
    どうせ捕まるんだから、逃げなければいいのにね。

    扉を開けたら私がいた時の表情、絶望に溢れてたわよ。


    私のサンドバッグになれるなんて光栄な事なのに抵抗するから、
    そんなことも分からないクズには1から教えこんであげなきゃね。


    ジタバタ逃げようとするから、
    首を抱え込んで鳩尾を膝蹴りしたら、こいつ小さくて軽いから衝撃で体が浮くの。
    そのまま腹パンを何発もキメたら、抵抗もしなくなってくる。

    壁に追い詰めてひたすら腹蹴り、鳩尾殴ったら、あまりの痛みに耐えかねたのか、ベッドの方に逃げやがった。


    でもね、ベッドに行ったところでどうせ私に絞められるのよ。
    首四の字とスリーパーで何回落ちかけたかな?

    落ちたらきっと気持ちよく不思議の国へ行けるのだろうけど、
    お前みたいなクズには気持ちいい思いはさせない。一生苦しんでれば?



    これからもお前は私のサンドバッグよ。
    腹から血が出るまで殴るし、ずっと続く痛みと苦しみで捕らえるから。



  • 一晩中弄びたい



    反応のいいドMくんって、永遠に弄びたくなる。
    前にたっぷり見つめたら堕ちた可愛い子。


    耳元で、
    「毎晩こうやって乳首虐めて、一晩中気持ちよくさせられたらどうなっちゃうかな...?」
    って囁いたら、沢山感じちゃうドMくん。

    本当にされたら、きっと頭おかしくなっちゃうわね。


    私の視線が怖くて逃げ出そうとするんだけど、
    その反面、見つめられることが大好きだから、矛盾してる。
    「アイマスクして何も見えなくしようか?」って聞いたら、
    「やだあ...」なんて甘ったれた声で言うものだから、ついつい優しくしてしまったわ。

    優しくしすぎたら勝手に射精したから、次はお仕置きね?
    その頬にビンタいっぱい打ち込んであげる。
    (写真は勝手に射精した直後のヘロヘロドMくん)


    ねえねえ、ずーっと首輪繋いで、ベッドに磔にして監禁出来たらすごく楽しそうじゃない?
    私の気分次第でいつ何時でも弄べるなんて最高よね。

    でも私、虐めることに関して飽きることはないから、四六時中虐めて、そのまま殺しちゃうかも...。



  • 絞め/圧迫で昇天



    「絞め!絞め!」のブログの変態さんが、また苦しい思いをしたくなったみたいで。

    苦しいのに気持ちいいという、変態の心理なんて理解できない。
    でもそこが面白いところ。


    太腿で首を絞めると、
    声にならない声で必死に何かを訴えているんだけど、そんなの聞こえない。
    足を解こうと抵抗してくるけど、弱すぎて私に効かない。
    男のくせに情けないわね。
    足裏で喉を押し潰したり、お尻で踏み潰したりする度に、すぐ昇天しそうになる。
    何回も、目の前にお星様が出現した表情をしていたわよ。
    スリーパーとスタンディング太腿絞めは、確実にこの世とお別れしかけてたわね。


    最後はヘロヘロになってしまって、ベッドから起き上がれなくなってしまった変態さん。
    私としてはまだまだ絞め足りないから、次は首を鍛えて来てね。
    私も太腿を鍛えておくから。



  • 優等生ちゃん!



    いつも来てくれる、顔フェチさん。

    毎回違うコスチュームをオーダーしてくれるから、いつも新鮮で楽しい。
    「今日も可愛い〜」って言ってくれて、嬉しかったわ。

    「殴る時、ニコニコしてて本当に楽しそう」って言ってくれたけど、本当に楽しいから笑顔が溢れちゃう。
    だって、私の拳で男共がヒィヒィ言って泣き咽ぶなんて最高なんですもの。


    次はどんなコスチュームかしら。
    楽しみにしてるわね。



  • 強制オナニーで禁欲からの解放



    己の意思で禁欲をしていたドMくん。
    我慢しきれなくなって解放しに来たんだって。

    私が部屋に入った時からちんこ勃起させて、恥ずかしそうにモジモジしてるの。
    その姿を見て、もっと我慢させたくなっちゃった。
    だから、「ずっと自分でちんこしごいてな〜」
    っていう命令をしてあげた。

    自分で自分に与える快感に何回も負けそうになって、途中で手を止めてしまうから、
    その度に身体をぶっ叩いてお仕置き。

    自分の我慢汁でテラテラになったちんこを必死にしごいてる姿、情けなくてすっごい笑える。



    このドMくん、私の胸が大好きみたいで、
    「おっきい...触りたい...」って言うもんだから、
    「お前みたいなオナニーしか出来ない男は、一生触れないよ〜笑
    あっ、男でもなかったか、だってもうSEXだって出来ないもんね〜」
    って言って、胸をたっぷり見せつけながら人格否定したら、すごい悦んでいたわね。


    最後はオナニーで禁欲から解放されてよかったわね。
    気持ちよさそうな蕩けた顔、全部見ちゃった。



  • 靴フェチの主食は中敷きパン



    1週間も経たずに私の元へ帰ってきた靴フェチ。

    今度はどんなフェチを見せてくれるのかしらと期待していたら、想像を超える事を提案してくれたの。


    なんと、素足とハイソックスの間にパンを入れ、そのまま靴を履いて、どうか踏んで欲しいと...。
    パンを中敷きにするという初めての行為...。

    そんな面白い提案をしてくれたお前には、たっぷり愛と力を込めて頭を踏んづけてあげなきゃね。

    ローファーでぐりぐりと踏むと、なんとも言えない悦びに満ちた表情をする。
    私に踏まれていることが、私に雑巾扱いされることがこの上ない悦びらしい。
    雑巾らしく私の私物の靴もぺろぺろ。
    背中に乗ったり、鞭で腹を打ったりなどの濃厚なプレイをした後に、中敷きのパンを食べさせる時間。

    私の蒸れた足の匂いが混じったパンの味は、さぞ美味しいことでしょうね。
    しかも足の甲に乗せて食べさせてあげるなんて、昇天しそうなくらい嬉しかったんじゃない?



    後半は、まったり色んな話が出来たわね。
    ちゃんと足置きの役目を果たせて偉いわよ。

    またおいで、その時はもっとフェチを追究したプレイをしましょう。

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