?歳
?型
身長:169cm
B:97(?カップ)
W:60
H:92
本日出勤
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目が合った瞬間、 貴方の心を蒼く染め上げる。 全てを支配して差し上げましょう。 そして、堕ちるところまで堕ちなさい、私が与える苦痛と快楽の無間地獄に。 もう二度と這い上がれないけれど。  

蒼の投稿!!写メ日記



  • 私はベッドでくつろぐだけ



    いい写真だから見せてあげる。
    この間の舐め犬奴隷。


    私はくつろぐだけ、女王様だもん。

    でも、手抜きにさせないように足裏で頭を固定してやってるの。
    まあこいつは手抜きなんてしないくらいに、私の大事なところにむしゃぶりつくんだけど。


    沢山写真公開されてよかったね。




  • くすぐり地獄に堕ちた足フェチ



    このマゾは、私の足で全身を踏まれることが悦びで、興奮してしまうド変態。


    2年使った薄汚れたスニーカーで、身体中を余すところなく踏んでやると、カチカチに勃起してしまう。
    特に背中を強く踏むと、靴裏の汚れがスタンプのようについて、私からの烙印が押されたみたい。
    頭、手、背中、尻...。
    何処を踏んでも、感嘆の声を漏らす。


    そんな悦びばかりを与えていても私がつまらない。
    だから、地獄を見せたくて。

    馬乗りになってひたすらくすぐると、この世の終わりかと思うほど笑い叫ぶお前。
    首、耳、脇の下、脇腹、何処も弱いからくすぐりがいがあるわ。

    手を止めると、息も絶え絶えに呼吸をする。
    お前に休憩などは要らないわよね?
    すぐに再開して、くすぐり地獄に堕として差し上げたの。
    全身にじっとりと汗をかいて笑い続けるから、このまま笑い死ぬかと思ったわ。



    最後は私のスニーカーに顔を突っ込んで、ひたすらオナニーする滑稽な姿を晒してくれたわね。
    地獄と天国を交互に見たお前は、さぞ幸せでしょう。



  • 蛇に睨まれた蛙



    マゾたちって見つめられるの大好き。
    あ、私の目だから嬉しいのよね?


    この日もじっと見つめたら堕ちたマゾがいたわ。

    最初は、「生意気な女がこの辺りにいるらしいなあ!」って威勢よく乗り込んできたんだけれど、
    私に見つめられた瞬間、たちまち怯んでしまった情けないマゾ。

    蛇に睨まれた蛙のように動けなくなって、呆然と立ち尽くすことしか出来ない。
    つー...っと、爪を耳、首、肩に這わせたら、ぷるぷる震え出して、しまいにはその場に崩れ落ちた。


    そんな簡単に楽にさせると思う?
    威勢よく喧嘩売ってきたんだから、報復をたっぷり受けなさい。
    持て余す程の大きな快感が襲う度、崩れるものだから、引っ張りあげて無理矢理立たせる。


    足腰がダメになってしまってどうしようもないから、ベッドに転がして、お尻周りを刺激すると、またもや快感に殺されそうになるお前。

    「もう許してくださいっ...蒼様ぁっ...!」
    許しを乞うくらいなら、最初から跪いて従順な態度を取ればいいのにね。




  • 聖血入り大量聖水/奉仕奴隷



    舐め犬が調教を受けに舞い戻って来たわ。
    お前はどれほど私を楽しませられるのかしら。

    今回はかなりレアな聖血週間。
    跪いて早々、「タンポンを下さい...」って言うものだから、引き抜かせてしゃぶらせたわ。
    私の身体の中に入っていたものだもの、美味しいに決まっているわよね?

    聖血の香りで肺を充たして、恍惚の表情を浮かべるお前。
    肺胞のひとつまで私で充たして、全ての呼吸を管理する。

    聖血で汚れてしまった私の大事なところを、丁寧に舐め取るのは、舐め犬奴隷の基本事項。
    けど、お前はビデにもなれるし、サニタリーボックスにもなれるなんて知らなかったわ。
    沢山奉仕出来たご褒美に、聖水もたっぷりと。
    グラス5杯(最後の1杯は聖血トッピング)を胃の中に入れ、「美味しかったです!」と言えるお前は、もう従順な私の奴隷。
    聖水が出ているところを見るお前のキラキラとした瞳、まるでおもちゃ箱をみる幼児のようで純真だったわ。


    持ち帰った黒のTバックとタンポンで今頃何しているのでしょうね...




  • 絞めの魅力



    この日新たに、被支配感覚を味わったドMくん。

    今までは蹴られたり殴られたりがお好みだったらしいけれど、私の絞めを受けると、
    「もっと絞められたいです...」と懇願してくる。

    呼吸や意識を管理って、主従関係が明確化されるわよね。
    息をするのも、意識があるのも全て私次第。

    首を絞めると、触れている部分からお前の熱や脈、汗、息遣いが伝わってくる。
    次第に力が抜け、ふわりと軽くなる。
    その瞬間、お前は私によって堕とされたのよ。


    私に本気で落とされたい気持ちと、落ちるのが怖いという相反する気持ちに苛まれるなんて、とても可愛いわね。
    でもお前は言ったわね、「次は本気で落ちたい」と。
    なら、次はその覚悟を忘れずにね。
    不思議の国へ誘ってあげる。



  • 匂い



    人は何故匂いに惹かれるのかしら。
    「待て」すら出来ないくらい、匂いを欲しがる。


    顔の前で足をちらつかせて、
    「まだ嗅いだらダメよ、見るだけ」って言っても、大きく深呼吸して少しでも匂いを得ようとするから、
    「言うことが聞けねえのかよ!このダメ犬!」って叱りつけるんだけど、それでも嗅ごうとするからこいつはダメ犬。

    靴の匂いも足裏の匂いも指の間の匂いも、全部欲しがる。


    私の大事なところの匂いも欲しがるから、何度も顔の上に座るフリをして焦らしたら、自ら嗅ごうとして首をあげやがった。
    全く堪え性の無い犬だな。
    頭を思い切り踏んづけて、押さえつけないと待てが出来ない。

    顔の上に座るとスーハースーハーと深呼吸。
    でも嗅ぎ方が足りないから、お尻でグリグリ鼻を潰してやった。
    嗅ぎたいんだったら必死に嗅げよ。中途半端は許さないから。


    匂いフェチのダメ犬は、主人の言うことは理解できないけど、匂いはしっかり覚えたらしい。
    いつになったら待てが出来るようになるのかな?



  • お尻を紅く...



    ドMくん、見た目は強気な感じがするのに、
    お尻をぶっ叩かれるとカチカチに勃起させてしまう。

    膝の上で腹這いになって、
    自分の弱くて恥ずかしくて、気持ちよくなってしまう部位を私に晒し、
    その勃起したものを私の太腿に当てて、よがるなんて、私の征服欲が充たされていく...。


    お尻ぺんぺんの良さは、私の手によって徐々に紅く染まるのを目視出来ること。
    征服欲、支配欲が充たさせる。
    もっと紅く染め上げたい。更なる欲が湧く。



  • 写真の追加



    プロフィールの写真を追加していただきました。

    私のお気に入りショットはこれ。
    お尻。

    他にも何枚もあるから見てみてね。




  • 犬奴隷のアナル開発



    女王様専門店初体験のドMくん。
    その割にはちゃんと御挨拶が出来てよろしい。
    私の愛玩犬になりたくて来たそうよ。


    この子の夢は、私の手で何回もメスイキが出来るようになること。
    それはお前の忠誠心の強さと努力次第では?

    触れてみると、私の人差し指をあっさりと飲み込んでしまう。

    出し入れすると気持ちよさそうにするから、
    「浅いところ早くされるのと、奥をグリグリされるの、どっちがいい?」
    って聞いたら、
    「...どっちもいいですっ...!」なんて言うから、繰り返し蹂躙してやったわ。

    あっという間に人差し指と中指の2本を咥え込めるようになって、感度もあがってきたこの子。
    本当にほぼ未体験?
    すごくよがって、我慢汁ダラダラだったけれど。


    初めてだったからアナルではイケなかったけれど、
    私の聖水飲みながらオナニー出来てよかったわね。


    ぽっかり空いたそのアナル、疼いたらまた調教してあげる。



  • 私の先輩はドMで〜す。(笑)



    シナリオの続きで、
    (前回の内容は「先輩のお尻メッタ打ち!」にて)
    私を酔っ払わせて前回の仕返しを目論む先輩...という、プレイをしたの。

    まあ勿論、そんな簡単に仕返しは出来ない訳で。
    というか、仕返しというよりもっとお尻を叩かれたかったのよね。


    私がベッドに座ると、
    すぐ素直に私の膝の上に腹這いになってお尻を差し出す先輩。
    相変わらず、叩く度に顔を綻ばせながら、「んっ...んっ...!」って反応をしてしまう。

    くすぐられるのも大好きだから、
    スパンキングとくすぐりを間髪入れずに繰り返したら、呼吸出来なくなってた笑


    着物越しだと痛さが足りないと思って、捲りあげてみると、
    「ドMで〜す。」と書かれたブローチ付きのTバックが顕に。
    見た瞬間吹き出しちゃった。全ドMこのパンツ履けばいいのに。


    久しぶりに受けた私の平手、パワーアップしてて驚いちゃった?
    重いのを何発も受けたから、お風呂で沁みたそうで...!よきよき。


    自作カクテルとても美味しかった!
    酔わせて仕返しなんて叶わないから、先輩はこの先もずっとお尻打たれる運命だよ。


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