蒼の日記

奴隷社員のお仕事

能力の無いミスばかりするような使えない社員を雇用しておくなんてデメリットしかないんだけど…。
当社ではそんな社員は奴隷社員として雇い、人材の有効活用をしております。
勿論そんな奴に払う賃金はありません。

お前とは違って私は業務がちゃーんと出来るから、疲れちゃうのよね。
ほらさっさと脚を揉みなさいよ、まったく!言わないとやろうともしないんだから…気が利かないわね。
私がソファーに座って脚を投げ出したらマッサージの合図でしょ?何回やったら分かるのよ。
ヒールで歩き回ったから足も蒸れちゃった。
消臭もしなさいよ、その口を使って。
へったくそね、そんなに下手くそなら研修を受けさせてあげる。

ほら、口を使う研修よ、壁に貼り付けてあるディルドを舐めなさい。
自分の敏感な乳首を触りながら快感に負けないように奉仕するのよ。
お前は快楽に弱いからその精神も鍛えてあげる。
お尻を鞭で叩かれたら隣のディルドに移動するの。
ペシン! 移動が遅い! もっと口を動かす!ペシン! 次!ノロマ!
そんな下手くそな奉仕で私の足が舐められるとでも思っているの!?

手のかかる奴。
奉仕ひとつでもこんなに1から教えなくてはならないとはね。
奴隷社員に本物のちんちんでも舐めさせたいわね。
男性社員を呼んでやらせたいくらい。
奴隷社員は会社全体の奴隷よ、最下層。
会社の犬とはまさにこのことね。