ミコトの日記

親父狩りの時間

今回は親父狩りをしてきました^_^

でもこのオジサンお金を持っているどころかパンイチだし明らかにお金を持ってなさそうなので、とりあえず私のストレス発散サンドバッグ人間決定です〜。

私が殴るたびに「やめろ」とか「くそ」とか生意気な口を聞くので、まともに敬語の使えないお馬鹿なオジサンに日本語の教育をすることにしました。

まず初めに教える言葉は「すみません」。
ほら、生意気な口聞いてすみませんって言ってごらん。
そう言うとオジサンは「くそ」と返してきました。
やれやれ、このオジサンは小学生でも言える簡単な言葉すら言えないとは。
「すみません」って言えるまで腹パンだからね?
壁にオジサンの顔を押し付けながら腹パンしたり膝蹴りをする。それでも言わない。首を締めながら腹パンする。でも言わない。
言わないとずっと殴られ続けたままだよ?
まぁ、言っても殴るんだけどさ笑


パンチじゃ足りないのかな?
そう思って私は横たわってるオジサンをサッカーボールみたいに蹴っ飛ばす。
オジサンが痛そうなうめき声を出す。
うーん…。楽しい。
まるで叩くと音が出るおもちゃみたいだ。
楽しくなっていっぱい蹴ってしまった笑
親父狩りはこれだから楽しい。

楽しくなって来たので「すみません」を言う関係なくオジサンで遊んでみることにしました。
今度は仰向けになった状態で両手を気をつけの状態にさせて、その上から馬乗りで手ごと押さえつけるように座る。無防備なオジサンのお腹を太鼓の達人のようにして遊んでみました笑
でもこの太鼓の達人ちゃんと「ドン」「カッ」ってならないんだよなぁ。太鼓の達人なんだから言ってよね?
そう言ってオジサンのお腹を連打する。でもなるのはオジサンのうめき声。

可哀想になって来たので、5秒時間をあげるから逃げてもいいよと猶予をあげました。
でもすぐ捕まえて持ち上げてまたベッドに投げ倒す笑
5秒あげたんだからちゃんと逃げないと〜笑
しかも女の子に持ち上げられて連れ戻されるってどんだけ弱いの笑

もう勝てないと観念したのかようやく「勘弁して下さい」と言ってきたので、頑張ったご褒美に今度はオジサンの下半身をせめてみました。さっきまで生意気な口をきいてた口は、今度は人の言葉を忘れてしまったのか喘ぎ始める。
実に情けなくて哀れな姿。
ただでさえ馬鹿だったのにもーっと馬鹿になっちゃったねぇ…。
さぁて、この恥ずかしいオジサンの動画ばら撒かれたくなかったら私の言うことな・ん・で・も聞いてね?