タマラの日記

悪夢うなされて

あれはきっと夢だったはず

インフルエンザの時に見る現実と幻想のあいだをユラユラ潜るような、そんな夢




壁にHappy Birthday とかかれたバルーンを飾り薔薇を持ちながら待っていたマゾ
完全女尊男卑お誕生日会
私はズボンにTシャツでマゾはランジェリーにフリフリエプロンメイド

ペニバンをつけ骨付きチキンを頬張るわたし
食事中にフェラをするご奉仕メイド、食べ終えたその骨を投げエプロンをヒラつかせながら咥えて戻ってくるその姿にデジャブ
私とメイドが好きな小説のそのシーンをオマージュしたりして


ご褒美は聖水と咀嚼ケーキ、罰として金蹴りをかけたゲーム
トランプで2人真剣にスピードをしたはいいものの忖度して怒られるメイド
私が勝つまで終われないし、結局全部ご褒美なゲーム
最後にはちゃんと聖水をもらえたね





このブログを書いてる今でもあれは現実だったかよくわからない

プレイ後にあった謎の達成感だけはきっと本当の気持ち



PS
お誕生日を祝ってくれたマゾ達、本当にありがとう!沢山の愛を受け取りました
帰り道ニヤけながらルンルン歩いたのは私たちだけの秘密ね♡