蒼の日記

変態家畜便器部屋

「蒼様のお陰で人間辞めて変態家畜便器として生きる悦びを知りました、ありがとうございます」
はたから見たら人間を辞めさせられる、便器として家畜として扱われるなんて、不幸そのもの。
けれどそれは体験したことがない人達が言う言葉。
リアルに体感したお前は最上の悦びに浸り、毎度毎度私に使われる為に部屋の真ん中で便器として待っている。

ここ最近ではウォシュレット機能だけでなく口にもアナルにも私の聖水を注がれ、より本物の便器に近づいたね。
イリゲーターに注がれた私の聖水が管を伝わってお前の中に少しずつ流れ込んでいく様は、まさに排泄物を受け止める便器の姿。
私が部屋を去ったあとも、残ったものを自分で注入しているなんてなかなか優秀じゃない。

私の聖水を取り入れたゆえに身体の感度が上がったのか、この日は初めて乳首だけで達してしまったね。
もう便器として長いこと使ってやっているけれどお前が射精する姿なんて初めて見たよ、「そういえば男性器付いていたんだった」って思うくらいにお前の男性器は私の視界にも入っていなかったし。
だって便器には本来ち〇こなんてないしね笑


人生で初めてのオーガズム、より変態に。
お前はこの日、また一歩人間を辞めさせられたのよ。
幸せでしょう?

(イリゲーターはお客様のお持ち込みです)