タマラの日記

こびりついて離れない目線と体温

座られてしまう……という心構えを待たずにただ私が疲れたから休憩として顔に座る行為が好き

はぁお前のタマ蹴るの疲れたっ!とドスンと顔にお座り
果たしてこれはご褒美なのか屈辱なのかそんなのは私とさよならしてから悶々と悩むのが美学でしょう?

あれはなんだったろう…タマラ様が放ったあの言葉の意味、なぜか頭を急に撫でられた意味

悶々と悩み次会った時には私のこと考えすぎて妄想が膨らみ結局何がしたいのかわからないけど会いに来てしまった


そんな所から素敵な関係性ってうまれるものだよね
私が無言で睨みつけてる時間は信頼している証拠なのかも

もしくはただ本当に気持ち悪がってるだけかもね♡