真面目過ぎる位礼儀正しく、会話をすると選ぶ単語が丁寧で謙虚。昭和の良き時代を思い出させるその姿は清々しい程。久しぶりにこのような熟女さんと対面した気がします。堅めな学校で青春時代を過ごしたこと、大手外資系企業の秘書だったこと、ご主人が留守がちでも温かな家庭を築いていること、それらひとつひとつが彼女の人となりを形成してきたのだと思います。そんな奥様がなぜここに？疑問が次々湧いてきますが、その答えはただ一つ。「女である事を確認したいから。」10年程前に知ってしまった性の深み、女としての秘密の悦び・・・一度知ってしまった熱い思いが頭から離れません。それは40代後半になっても消える事なく、むしろどんどん大きくなるばかり。最近は抑えようもない程の胸の苦しみを感じるそうです。「ここは人に言えない事をする場所かと思いましたもので」「あまり刺激がない生活なもので少しばかりの刺激が欲しいのです」話を聞けば、従順で貞淑に見える奥様なのに意外なセリフがいくつも出て来ます。男性が感じている姿には鳥肌が立つのだとか。白い肌と熟女らしい丸みを帯びた体つき。真面目な人妻が見せるまさかのギャップをお楽しみ下さい。