山口遥(はるか)
32歳
O型
身長:156cm
B:84(Dカップ)
W:58
H:87
※画像をクリックすると拡大表示が見れます。

初めまして、最近エッチになったような...(恥)わからない事がたくさんありますが仲良くなってお勉強したいです。いろんな事教えてくださいね♪良かったョ!と言ってもらうように一生懸命頑張りますのでどうぞよろしいくお願いします。

山口遥(はるか)の投稿!!写メ日記



  • 金曜18時半のお客様お礼



    やっと御礼が書けました(**)!

    金曜はホテルを出てからもご一緒できて
    とても嬉しかったです*.

    お勧め頂いた漢方薬使うようにしています!

    より健康になれそうです
    御会いできて本当に良かったですっ()


    山口遥(やまぐちはるか)



  • 金曜16時半のお客様お礼



    感想を頂きありがとうございます(**)

    いつも素敵なホテルで御呼びくださり心が満たされます*.

    眺めも良かったですが、外を眺めながらプレイするのはドキドキですね(。・・。)

    どうぞ元気にお過ごしください()!!


    山口遥(やまぐちはるか)



  • こんにちは♪



    今週は暖かな日が続くみたいですね*゜

    この前の雨で桜も散ったのかな…と思っていましたら、咲き始めたばかりだったからか、見事に咲いていて街中の彩りがとても綺麗です


    昔の諺で"春眠暁を覚えず"という言葉がありますが、そのとおりで、春は朝が眠くて起きれない季節だと思います。
    暖かくなると寒さで緊張していた気持ちが緩むのでしょうか…

    それでも"暁を覚えず"と言うぐらいですから、昔の人は暁よりも前に起きているのが普通だったのだな…と、つい感心してしまいます。
    農村民族でしたから、日本人は元々そういう習慣の中で生活していたのだと思います。


    だから食文化が進化したのだと、断言はできませんが、海外と比べても日本の米、日本のご飯は美味しいと定評があるようです。

    そういった、数え切れない歳月や歴史に支えられた日本の良さを大事にしていきたいものですね


    山口遥(やまぐちはるか)



  • 月曜18時のお客様お礼



    先週に続きお呼び下さって、再び御会いできることをすごく嬉しく思ったのを覚えていますε( ∀ )з

    飲み物も御馳走になり、たくさん喋りすぎてしまって…色々なお話がとても楽しく時間を忘れそうでした()素敵な時間を有り難うございます

    またリフレッシュしにいらしてくださいね(**)

    山口遥(やまぐちはるか)



  • 月曜15時半のお客様お礼



    雨のなかでしたが貴重なお時間を頂き、
    有難うございます*.

    金曜も会いたいと言って下さって
    とても嬉しかったです(,, ,,)!!

    私にとっても凄く興奮するシチュエーションでしたので…ぜひまた(**)


    山口遥(やまぐちはるか)



  • 月曜11時のお客様お礼



    先日は、ご出張前にお呼び頂きありがとうございます(**)!!

    緊急事態宣言は今週で完全に解除されるわけでなく残念でしたが、4月にはぜひ御会いできると嬉しいです()*.+゜

    お仕事が大変な時期なのに、こんな時にも私を必要として下さって感謝ばかりです()

    山口遥(やまぐちはるか)



  • 「万引き家族」と「半地下の家族」



    両作品ともアジア諸国の格差を現している映画ですが、万引き家族は日本の映画、そして半地下の家族は韓国の映画です。
    共通していることは、貧窮する家族が主役の映画であり、どちらも楽観的で貧乏な家庭の方が生命力が溢れていて笑いが耐えないような家族であるということ。

    半地下の家族は、ややストーリーの進みがコメディテイストであるため気楽な内容ですが、万引き家族はかなりシリアス目で邦画によくある様な深刻な展開となっています。

    どちらも先進諸国という、今の東アジアのイメージとはマッチしていない貧窮家庭の現実を敢えて浮き彫りにした貧窮家庭の様を描いてありますが、それ故に、ギャップという面白さもあり、世界的に注目を浴びているのではないかと思います。


    しかし万引き家族に登場する家族像は、現在の国内の実情と大きく異なっています。今の日本はそこまで貧窮に直面している時代でもなければ、町中に犯罪者が溢れ返ってスラム化した街があるわけでもありません。つまりあの家族像がデフォルメされた日本人の現状を描いている、というわけではなく、現実はむしろその逆です。

    ではなぜあの映画が注目を浴びることになり、世界的な評価を得ることになったのでしょうか。おそらくですが、万引き家族に出てくる家族は、世界的に認識されている日本のイメージとは全く異なる家族像であったということが、その斬新さが逆に評価されたのではないかと思います。また日本であの映画が評価されている理由ですが、映画の中に古き良き日本のような哀愁を感じられるから、という様にも思いました。


    山口遥(やまぐちはるか)



  • おはようございます♪



    3月も早いもので半ばを越えましたね!
    すっかり春の雰囲気で満開の花もあちらこちらに見かけます*゜

    本日のご予約、有難うございます()
    向かっています*。

    山口遥(やまぐちはるか)



  • 土曜日のお礼



    雨の酷い日でしたが、沢山濃い時間が過ごせて嬉しかったです(*´`*)

    体も気遣ってくれて有難うございます()

    素敵なプレゼントも嬉し過ぎます*.
    フル活用してしまいそうですよ〜()

    山口遥(やまぐちはるか)



  • オリンピックという人災



    ちょうど10年前には福島の震災があり、そのわずか2〜3年前にはリーマンショックが世界を騒がせていたのも比較的記憶に新しい出来事です。

    もし災害が10年ごとに立て続けに起こるような周期があるとすれば、このコロナとオリンピックはまたしても日本にとって厄介な代物じゃないでしょうか。
    たとえば障害物競争でハードルが繰り返し登場し、それをひとつひとつ越えていく事が余儀なくされている様なニュアンスです。

    10年周期というとオカルトチックですが、2010年、2020年と節目が近い年には何かしら起こると思われているのはノストラダムスが流行っていた頃から人々の心に潜在的に潜んでいるジンクスなのかもしれません。

    コロナは発祥が中国などと言われていますが、同じアジア圏の出で世界的なパンデミックが起こり得たとするならば、日本も全く他人事の災害ではない様に思えます。ましてや、オリンピックが控えている2021年の状況下で、感染抑制するには単純に人が動かなければ良いという様な対処の仕方ではやはり対策が甘いように思います。

    根絶のためにもっと主体的に動くべきではないのでしょうか?もちろん根絶どころか、人々の動きを抑制しきれていない欧米諸国はそれ以前の課題で行き詰まってしまっている様に見受けますが…
    その結果、制御しきれない人の動きを止めるよりも薬をいち早く普及させることで何とかしようという、安易な対処療法を選ぶのが彼らのやり方なのかも知れませんが。そんな問題の突破方法では、核爆弾や枯葉剤で短絡的な解決方法を選んだかつての戦争のやり方と何ら替わらないのでは、とさえ思ってしまいます。

    中国は先日、いち早くコロナを抑制したと宣言を出しコロナ後の国の方針を固める段に入っています。中国の対策や国の方針がすべて正しいとは言い切れませんが(国策や人間性にずさんな所も沢山見て来ましたし…)それでも、中国は数がものを言う大国なので、大勢の人間を統制できている国家体制が備わっていることは事実ですし、本来ならば日本ももっと見習うべきなのでは、と思う点も多々あります。

    日本はコロナを何とか収めたとしてもオリンピックという課題が残っています。むしろ目と鼻の先まで迫ってきており、本来であればコロナに翻弄されている場合ではなく、オリンピックというチャンスを駆使して日本の最先端技術や日本のサービスを最大限にアピールするために万全の体制を整えて挑むはずの場が、もはや目障りな災害のような扱いになってしまいつつあるのが残念な状況なのですが…


    山口遥(やまぐちはるか)

<< | 前へ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | > | >>
※このページに掲載されている文章および画像等、すべての著作権は 「東京不倫」様(https://www.tokyofurin.com/)に帰属します。
これらの画像、テキスト、イラスト等全てのデータに関して、無断転載(画像に関しては直リンクも含む)することは固く禁じます。
商用サイトをはじめ趣味・個人サイト等、いかなる場合も例外は認めませんので、絶対に転載等をなさらないようご注意ください。