- タマラ
- ?歳
- ?型
- 身長:169cm
- B:85(?カップ)
- W:58
- H:87
- 本日出勤
止まる事のない私の性的好奇心 新しい世界を見たいし見せてあげたいです 日常からとおくとおく離れた私達だけの苦しくて辛くて最高に甘ったるい魅惑的な空間、一緒に作り上げていきましょう タマラ
タマラの投稿!!写メ日記
飛び乗って、落として、笑って
「なかなかタイミングが合わずやっとのことで会えました。」とニコニコしながら伝えてきたはじめましてのマゾさん
小学生の頃から首絞められるのが好きで絞め落とされにきた彼の首を両手で絞めたり、太腿で絞めたり
お腹に勢いよく乗られるのも好きだそうで楽しく沢山ジャンプ!最初はベッドから、そして最後には床でも
乗られるために今日ご飯抜いてきましたとのこと
自分の性癖に真剣で全力な姿がおかしくてでもとても可愛らしかった
次回も楽しみにしているね赤い7日間
(聖血ウィークのおしらせ)
聖血フェチな皆さん、そしてサンドバッグやストレス発散道具として使われたい奴隷達
是非ともお相手して頂戴
気怠い気分を晴らす為にいつもより厳しく強めなビンタ、蹴り、鞭を打っちゃう素敵な1週間のはじまりピンクリボン
可愛らしい下着を履いたマゾ
鏡だらけのお部屋で乳首を責められている姿に興奮して、
横の鏡からはお尻が丸見え
ごめんなさいってヘラヘラしながらずっと言ってる姿は情け無くて可愛かったけれど、イッちゃダメとあれほど言ったのに…
今度は我慢して、絶対
遊び足りなかったし、おもちゃになりたいと言ったのは貴方でしょう電気あんまの練習台として
はじめましてのマゾさん
緊張で手がすごく震えてて、私のタバコに火をつけるのもままならない様子
タマラ様が喜んでいる姿が見たいので精一杯頑張りますと言ったはずなのに、、、
私の脚を洗うシャワーの温度が高すぎてビンタされ
ライターの火が私の顔に近すぎてまたビンタされて
少し涙目になりながら「申し訳ございません」と頭を下げるマゾ
電気あんまの練習台として役に立ったのが救いだね
お互い座りながらやってみたり、床でしたり
ピアノの前で動画を撮りながら電気あんました時が1番上手にできてお互いびっくりしたね笑
楽しい時間をありがとう
また会える日までしっとりしめっているソレを.
最近は急に暑くなってきて足がムレムレ
お風呂に浸かる前にしっかり綺麗にして欲しいんだけど…
「最近の女王様は、足奉仕する前からボディソープのいい匂いがします…」と悲しそうに言っていたマゾ
ここにちゃんと匂いがする女王様いますよ
ムワッと広がる汗の匂い、しっとりと湿った足の裏
気になった子は私の脚をだれよりも綺麗にする覚悟で会いにいらっしゃい
じっくりお掃除させてあげるスキニージーンズと首輪
ボンテージではなくスキニージーンズを履いてさせる足奉仕
タイトなズボンとピンヒール
口で上手に靴を脱がせられたら、このジーンズ脱いであげてもいいわ
指を一本ずつ丁寧にフェラさせて、寝転がっているマゾの上に仁王立ち
ゆっくり時間をかけて腰から太もも、そして膝からくるぶしへとジーンズを下ろしていく
リードを引っ張り無理矢理局部奉仕、嫌がっているのに反応してしまう下半身を裸足で弄ぶ
イッてもいいですか?なんて私のお尻で塞がれてる口から言われても全然聞こえない
唾液を垂らしベトベトになった性器を足で果てさせる
初めましてのマゾさん、楽しい時間をどうもありがとう
私の専属舐め犬になるにはもう少しかかるかもね座る顔、嗜むディスクガイド
「敷布団にしてください」
人間家具でゆっくりしながら読書を楽しみたいと以前のブログで書いたのを読んでくれたマゾ犬さん
音楽と映画の話をしながらまったりプレイ、でも関係性はあくまで女王様とマゾなのであって
お誕生日プレゼントに私の音楽嗜好にドンピシャなディスクガイドを頂きましたどうもありがとう
お顔に座って優雅に読書
そのディスクガイドから気になった音楽をかけながら感じる腰のあたりにかかる熱い吐息
太腿でマゾの顔を挟みタラタラと唾液を垂らすとワオン!と吠えるお利口犬
「タマラ様に出会えて光栄です」「タマラ様大好きです」と繰り返す
大好きじゃなくて大大大好きでしょう?と問うとフリフリと尻尾を振っているように微笑む顔(兼椅子)
犬であり、音楽の趣味が合う仲間であり、家具である
射精する頃には優雅なサックスジャズが
読書とSMと音楽、私の好きな物全てが詰まっていてとても素敵な時間だったわ
またお会いできるのを楽しみにしています生暖かい書斎椅子
ごきげんよう、最近は官能小説にどっぷりなタマラです
読書×SMでなにか楽しいプレイができないかしらと日々考えております
有名SM小説になぞってプレイするの、是非ともしてみたい
自分の新しい性癖に気付かされた映画のワンシーンとかね
私の書斎椅子になってもらうのも素敵ですね、足置き、机、諸々
私の好きな本をマゾに音読させている間に好き勝手虐めるのも楽しそうなんだよなあ~
むやむやとたくさん妄想したりしなかったり
いつかできたらいいな…僕は彼女の灰皿
床に横たわり自分の口を灰皿として差し出す
口に落とされた灰は黒く苦いけれど、腹部に感じる女王様のあたたかい体温と重み
自分のお腹を椅子にして足を組んでいる女王様を下から見上げる
艶やかな黒い髪、冷たい目線、タバコを吸う瞬間に少しだけ見える脇
灰をこぼさぬよう数分間口を開けたままで乾ききった僕の口をとろついた液体が潤す
女王様の唾液とお茶が混じった特別な液体、彼女の気分でたまにもらえるこの液体の味を忘れられない
興奮して勃ち上がるそれを絶対に女王様に当ててはいけないとわかっていながら血が巡る感覚と味覚に脳が狂いだす
P.S Twitterに動画をあげました
灰皿になりたがっていたヤプーへ、あの本読み始めたよ!足奉仕
足奉仕が上手な子ってくすぐったくないのよね…なにかコツがあるのかしら
最後に満足した様子で自分の膝へ私の足を下ろすマゾ
丁寧に、ゆっくり一本ずつ指の間までじっくりお掃除している姿を見下ろす時間はいつだって楽しい
背中をスーッとヒールの先で撫でる瞬間、腰がひくついちゃうマゾは可愛くて好きよ
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