東京新宿SMクラブINTENSEインテンスの投稿!!写メ日記
メイクレッスン
アンナ女王様とメイクのお勉強をしました！
どんなお勉強会かというと女装子ウケするメイクの勉強。
女装子というのは数種類いてそれぞれメイク目的が違うのだけれど。
一定数いるのです。
「街を歩いているような可愛い女の子みたいなメイクしたい！」
という人が。
私はメイクがそもそも好きなのでコスメも大量に持っていますしメイクはいつもしっかりするのが好きなのね。
ただし土台が自分というスケールでしかメイクを考えた事なかったから「街を歩いている、涙袋ぷっくり、垂れ目の女の子」のメイクのやり方がわからない！
私の好みはグラマーでセクシーなメイクなのでそもそも可愛い感じにしてみようと思ったことがない。まず似合わなそうだしね？
でもそれじゃまずいですし何よりよく考えたら女装子のマゾなわけなのですよ。
なので可愛い感じとか可憐な感じ、おとなしい感じ、清楚な感じなどがやりたいわけ。
私の好きな強めメイクの需要はほぼ無いではないか！と気づきました。
ビッチっぽいフシダラな感じで、というリクエストにしか対応できないようだとまずい。笑
そしてどのくらい変わるのか証明できないと女装子もきっと女装メイクがどんなモノなのか想像できないしワクワクできないよね？
という事で自分の顔を別人風にするという特訓をすることにしたのです！
メイクというのは時代と共に変わっていくよねぇ。
なのでアップデートしていかないとね。
一応
清楚系
ナチュラル系
量産型、地雷系
キャバ嬢系
モデル系
ギャル系
ビッチ系
この辺をおさえておけば大丈夫かな。
なんか面白くなってきた。
この写真は系列店Spankyからコスプレを拝借して撮った！
制服を着ても普通に夜のお店っぽく見えてしまうのがさすが私です。
どうせならいつもと逆を行く。そうしなければ劇的に変わらないから。
つまりかわいーい衣装を着てメイクの参考写真を発表することにした！
お楽しみに！
あ、Spanky 開店当初からある「受付嬢」という衣装があるのですが一回も着ずにIntenseに移籍してしまったからな。
受付嬢系メイクで受付嬢をしてやるぜ。
光栄なお話し
特定されないように
濁しながらお話しします。
先日、初めて逢いに来てくれた子
訪れてくれたその日は
その子の人生 最大暴落日
とでも言いましょうか
全部放って独り
遠くの海へ行きたくなる
そんな耐え難い評価が出た日
だったそうで、、
受けた衝撃をひどい仕打ちで相殺したい 、と私に逢うことを選択してやって来てくれました。
こんな時
わかるよ！ も違うし
大丈夫よ！ もまだ早い
ただ、明確なのは
軽い言葉では無く
SM行為の中に何かを求めて来たという事。
一人で自暴自棄になっても
逃げようにも逃げられず
辿り着いた選択を
間違った事にはしたく無い
それならば
私にしか入れらない喝を入れよう。
『よし！頑張った！
また仕切り直して頑張れ！』
そんな想いで始まった調教でしたが
見事 初ドライオーガズムも覚え
痛みを与えられても 何をされてもイキまくる マルチプルオーガズムも開花させる事ができました
「順風満帆に行っていれば アンナ様に逢いに来るきっかけが 無かったかもしれないですね」
別れ際の有難い言葉に目頭が熱くなりました
今後の人生を左右する壮絶な日に
変態人生へのギフトを贈れて
私のSMが少しばかり
人の役に立ったような
そんな光栄な時間となりました
繁忙期真っ盛りのビジネスマンおマゾ達
もう一踏ん張りの喝 入れましょうか？
真面目が売り
性癖というか
性欲というか
数年前の自分からは想像もつかない領域へ気が付いたら到達していた！なんて経験、これを読んでいる皆様には心当たりがあると思う。
穴に棒を突っ込む行為に重きを置かない期間がある方は特に頷いてくれるだろう。
先日の奴隷との食事が正にそれで
彼は食事"だけ"しに逢いに来る。
私の行きたいお店を予約するところから始まり
逢っている間は粗相無く、舞い上がって失言しないよう気をつけ、楽しい時間のため慎重に過ごす
それで色々と満たされるんです！と先日も熱弁してくれた
この世界にいると
自分には想像もできない変態が存在するなぁ、
と驚く連続で飽きる気配が無い。
私との時間をどのように過ごすかは、相手によって自由自在に変わるけれど
相手の性癖や悩みを
理解しよう、したい
というよりかは
そのままを手に取って
うん、うん。そうかぁ。
と肯定も否定もせず
ただ良い景色を眺めるような
そんな心持ちでいたいものだ。
私に逢うことを楽しみに
私と過ごす時間を拠り所に
私と逢ったことで
また明日から頑張る気力を吹き返してくれる
それが私の糧となり、やり甲斐として返される。
本当に有難い。
全くエロい要素が無い日記で
些か不安になるけれど
なんせ、食事だけの奴隷から着想を得た日記なので仕方が無いか、、
さて、次はどこに行こうか？
頸が折れるくらい頷いた言葉
とある臨床心理士著書の冒頭
「人の心などわかるはずがない」
専門家がこう仰るのだ
どうせ理解ってもらえない
そんな風に拗ねて雑にあきらめる前に
まだ、聴く耳を持つ人に出逢えていないだけだ！
と儚い希望は消さないでいてもらいたい。
で？
君の性癖は何だって？
写真のないブログ
私のコンテンツは3つあります。
X（Twitter）
日記（これ）
個人ブログ
Xは日々の簡単なお知らせやら、気軽な感じ。動画や、写真載せたり！アンナ様をはじめ女王様との交流とか。楽しいです。
日記はこれもお知らせやらsmプレイの日記。LISAのプロフィールページに来てすぐ見れるものだから読みやすいように。あまり難しくせず初めて見てくれた人でも気軽に読んでもらえるように。
そして個人ブログはマニアックな、個人的な考えを綴り私という人の頭の中を書いてます。私に興味がなきゃなんのこっちゃわからない、そんな内容です。
どれも長所があるので使い分けてるんだけどsmの考えとか、感性とか、そういうのに興味があったら是非ブログを読んでください。
文字制限もレイアウトも気にせず書けるし。
あと私に興味がある人しか見ないので変な事も書きやすいです。
ブログには挿し絵的に素敵な写真があった方がいいんだけど良き写真がないなー、という感じで写真が無いと更新が滞る事もあるのね。
ですがそれではなかなか書けませんし。
もうブログに関しては更新が滞るくらいなら文字だけでもいいかなと思いました。
もちろん写真があれば載せるけど！
小説とか写真ないじゃん？でも面白い本あるでしょ？
今はたくさんのコンテンツがあるのでブログは読み物として特化できたらいいかなーって。
ブログまでたどり着く面々は私の内面を知りたいのですから！
あと私の奴隷が予習と復習をするためにもあるのでね。
いや、まてよ。むしろ写真がない方がいいのかもしれない、、、！
想像できるから。
私の奴隷には想像力を持ってもらいたいね。
という事で写真には拘らずやってきます！写真のないブログ書いている人ってなかなかいないよね？
ちょっとやってみるわ。
M男が目を閉じて想像できるような語彙力を身につけねば！
ブログはこちら↓（写真がある。笑）
https://www.mistress-lisa.femdom.tokyo/blog/?p=156
愛足りてます？
私はSMの話を気心知れた友人とするのが大好きでして
特に名古屋のあの方とは
時間がいくらあっても足りない程
いつも結局
私達の
"SMって愛だよね"
に落ち着くのですけど
皆さん
疲れて来た頃でしょう？
元気を貰いにいらっしゃいね
写真は
愛あるお寺の花手水
女装で外出したいけれど、、
「覚悟ができなくて
どんな覚悟をすれば良いですか？」
つい先日お逢いした子が聞いてくれました
また
「しーこさんは凄いですね」
とも
(私のブログ読者様はしーこをご存知でしょう)
私はすかさず答えます
『え？しーこは覚悟も度胸も別に無いよ？
ずうっと緊張したままだよ？』
と
覚悟や度胸が無いとできない。
そんな考えを持ち合わせていたその子は
私の返答に当然、驚きました
大胆に振る舞えていると思われがちなしーこですが、覚悟や度胸を持って堂々と外を歩いている訳では無いのです
しーこが持ち合わせているモノ
があるとするならば、それはただ一つ
私に全て任せる
この心持ちのみでしょう。
推測するに、覚悟が必要だと
勘違いに至るのは
行き交う人達に嘲笑われるのが恐い！から来る不安からでしょうけれど
一体、それが何だと言うのか？
そもそも変態な行為を私達二人が楽しむのであって、大勢に誰彼構わず認めてもらわなくとも良いのだし
例え、指を刺されて笑われてしまう場面に遭遇したとしても
そんな時は私が口角を少し上げて、瞬き一つせず、曇り無き眼で、その人達を見つめ返してあげましょう
『女王様の私に何か？』
という慈悲の念を向けて
良く通る張りのある声で
話しかけてあげてもいいのよ？
『どうしたの？何がおかしいの？』
って 笑
きっとしーこは
そんな私の性格を知っているから、任せてついて来てくれているのでしょう
改めて、有難いことです
ですからね
外を歩く時に覚悟なんていらないのです。
ガクガク震えていれば良いのです
持ち合わせるのは
そのマゾ性の内省による羞恥心だけで大丈夫！
で、
君はいつ女装するの？
ここ最近、これしか頭に無い！
アンナバレエ教室本格始動します！
願いは口にすれば叶うということで
立派な大人の男性が
少女の夢を象徴するようなお衣装を着て
女王様達の前で踊る
羞恥プレイの極みと言っても過言ではない
無論
何がより恥ずかしいか？と相対的に競いたいのではなくて
ほら、あれに似ているのよ
小学生の音楽の時間
歌が苦手なのに
クラス全員の前で一人で歌わされる
公開処刑のような思い出
胸がきゅっとなった読者様もいるんじゃないかしら？
あれです、あれ！
恥ずかしかったでしょう？
あれから羞恥の癖が狂った人
日本に多いと思うのですよ！
過去を振り返った時
恥ずかしさの「極み」がそこであった人が多いと思うのです。
私？
私、なーんにも恥ずかしくなかった！
人前に立って注目を浴びるの最高に気分良いので！笑
共感出来ず、申し訳無いですが 笑
小学校生時代と大きく違うのは
観客となるのは
女王様方！！ということ
美しい女性達が
変態なおマゾ達を
満面の笑みと大喜びで観覧してくださる
こんな幸せな状況あります？
堪らないよ
どれだけ練習しても
下手で不格好なのは拭えない
だけれど
本気で挑まなければ
私にこっ酷く体罰や叱責されてしまう
なぜなら、私が本気だから
お客様の前に立つ以上
気と手を抜くのは赦さない！！笑
本気でやるから面白いのだ！
つまるところ
面白く変態がしたい！だけなのだ！