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一色裕子の写メ日記
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肛門科:Kさん。便秘症患者のための聖水薬直腸注入、擬似便内服治療
2024-04-25 01:40

Kさんは便秘症で入院中の患者様です。

自力での自然排便が難しくなっており、浣腸治療を行っています。



今日は、排便コントロールが出来るようになるために、担当医から治療の指示が入っています。



高濃度グリセリン浣腸による腸内完全洗浄。

ベッド上での監視排便。

肛門拡張術。

呼吸管理による強制排ガス。

アナル全開後に直腸内への看護師の聖水薬塗布。

看護師のアナル開閉舌下認知治療。

看護師の擬似便薬の内服…。



ざっとこんな感じでしょうか。

全ての治療を記録のために撮影するように、とのことです。



なかなかハードな内容ですね…。

ですが、症状か良くなるために頑張っていただきましょう。



治療の全容は撮影記録の中に残っていますので、今回の手記には、より頑張っていただいた治療をいくつかピックアップして記録しておきましょう。




まずはアナル全開後に直腸内への看護師の聖水薬塗布ですね。



直腸内完全洗浄、監視のもと排便、肛門拡張わすでに行いました。

腸内容物を出すことと、出しやすい出口を作る土台作りは無事に完了です。





この状態を保つために看護師お手製の聖水薬を注入しましょう。



まずは体勢を整えます。

四つん這いで上半身を倒してしっかり臀部を突き上げましょう。



いいですね。

広がったアナルがより丸見えになりましたよ。

では聖水薬の注入です。

あはは、肌を伝い、肛門から入っていきますよ〜



…あら…。

んー、若干は入りましたが、適正量の注入が難しかったですねえ。

ほぼ塗布に近かったですね。



次回は漏斗などがあるとより大量の注入が出来そうですね





次の治療は看護師のアナル開閉舌下認知治療と、擬似便薬の内服ですね。



Kさんは自力での排便コントロールが難しくなっているので、実際にどんな風にアナルか開閉して排便されるのか、目の前で確認してもらいましょう。


自分では自身の排便している肛門は見れませんからね。



また、この動作を口腔でも舌先や唇から体験していただきます。

口腔と肛門は繋がっていますからね。

自身の体で体感していただくのが効果的です。



そして、最後に擬似便薬の摂取です。

これは、擬似便として、ゼリーを、私のアナルに注入します。

それをKさんに直接内服していただきます。



アナル開閉舌下認知治療と並行して行いましやう。

開閉に合わせて内服薬が投与されます。



大体100gほど注入したのですが、もっと内服できそうでしたね。

*先生に伝えておきましょう。

*

今回は冷たいゼリーを注入しましたが、温めていた方がより実際の排便に近い状態での内服になりそうですね。



次回の治療時にはそうしましょう。

より内服の抵抗感は増すでしょうが…。



ふふ、良い治療データが取れましたよ。

完治に向けて、これからも治療頑張りましょうね♪



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*※系列店の女王様専門店Spankyさんに在籍しているスタッフのみになります。SpankyさんのHP(料金システム)をご覧いただき、ご予約・問診時にご相談ください


*

擬似黄金はオプションになります。詳しくはご予約時にお問い合わせください。

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お疲れ様でした♪

とっても楽しかったですね



擬似黄金による食糞治療、とっても楽しかったです

次はもっとハードな治療を頑張っていただけそうですね♪



Kさんのまたのご来院を心よりお待ちしております♪



MMC 一色裕子


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